ケルトの花嫁

ケルトの花嫁

金の瞳に威圧感、まるで海賊みたい…。ジェインは目の前の男性に息をのんだ。アルバイトで生計をたてる売れない舞台女優の彼女は、新しい仕事先に赴く途中、不運にも乗っていた車のタイヤがパンクしてしまった。助けを求めて訪ねた近くの館で現れたのが、海賊を思わせる彼、ペイガンだった。思いがけず面倒見のいい彼に迎え入れられ、食事と部屋を提供される。そして、少し気を許したところで彼から突然仕事を依頼された。それは、妻の役を演じろというもので?

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野性の花嫁

野性の花嫁

10年間、私を苦しめ城に閉じこめていた父親が亡くなった。私は自由になったんだ――! ヘレナ・ランバーズは、弁護士から後見人だという絵本の王子様のように美しいダーネル卿に引き合わされる。私が見えていないんだろうか。こんなに野暮ったくてがりがりに痩せた私なんかを迎え入れるはずが…案の定、彼の家族はひと目で気絶する。しかし、ヘレナは気づいていなかった。自分が数か月後には、さなぎから蝶に生まれ変わるほどに美しくなり社交界デビューするなんて!

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サンタクロースは来てくれる?

サンタクロースは来てくれる?

住み込みのナニーとして雇われたエマ。母がいない6歳の双子はかわいらしいが、父親の医師アダムは厳格で、見えない壁があった。子どもたちと飾りつけたリビングを見てアダムはなぜか激昂する。「我が家はクリスマスを祝うつもりはない」実はエマにとってこれは最初で最後の冒険だった。ずっと治療してきた難病の検査が年明けに待っている。結果が悪かったらもう治療するお金は残っていなかった。絶望に踏みにじられ、秘密をもつふたりは“希望”を信じることができる?

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清らかな花嫁

清らかな花嫁

マールブルック子爵マーカスは国王から結婚を命じられた。花嫁を迎えに行くマーカスだが、道中、落馬した人物に遭遇する。それは髪を短く切り男の格好をしているが美しい少女。屋敷につれ帰り治療を施すものの、目覚めた時、彼女は記憶を失っていた。仮の名を与え屋敷に滞在させるマーカスは、彼女の屈託のない明るさに惹かれていくが…彼女の正体はなんと迎えにいくはずの花嫁キャサリンで!? さらに記憶を取り戻した彼女は、結婚を断るためにここに来たと告げて…。

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イタリア富豪と醜いあひるの子

イタリア富豪と醜いあひるの子

「この子の父親はダンテ・フィオリです!」ミネルバの突然の告白に、大富豪ダンテは驚愕した。1年間の留学を終え帰国した彼女が赤ん坊をつれていただけでも驚いたのに…いったいどういうつもりだ!? 一方、怒りを募らせるダンテにミネルバは震えた。華麗なる一族の中でひとり平凡な私を、いつも助けてくれた幼馴染ダンテ。これは迫りくる危険から友人の遺児を守るための嘘。私はバージンなのに、まさか彼女の子と信じたダンテと結婚することになるなんて!!

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忘れ形見のゆくえ

忘れ形見のゆくえ

「貴方の息子は、総額1億4200万ドルを相続することになります」女手ひとつで子育てをしながらベーカリーを営むクララに、弁護士はそう告げた。4年前、ひと夏の恋に落ちた相手が、まさか貴族の血をひく財閥の御曹司だったなんて。先月亡くなり、彼の弟グラントがクララ親子を見つけ、会いたいのだという。初めてのNY、高層ビルのペントハウスと、あまりにも違う世界。グラントは、息子の父親と瓜二つの双子だが、正反対の固く冷たい雰囲気をまとっていて…。

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買われた令嬢

買われた令嬢

社交界の歌姫と称されるカテリーナの前に名門貴族チェイス・ボストンが現れる。放蕩者のプレイボーイ、そしてどんな賭けにも勝つ強運の持ち主と評判の彼は、カテリーナの弟が賭けに負け、2万ギニーもの借金を負ったことを告げに来たのだった。館を手放しても払いきれない莫大な額を要求する彼にカテリーナは怒りを隠せない。そんな彼女の燃える金茶色の瞳がチェイスの心に火をつけた。彼はカテリーナの父に願い出る。借金を帳消しにする代わりに娘さんが欲しい、と。

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ボスが授けた宝物

ボスが授けた宝物

巨大宝飾会社の経営者一族であり、デザイナーのエイミー。いとこの結婚パーティーで出会った男性と情熱的な恋に落ち、一夜をともにしてしまう。だが、次の日に判明した彼の正体、それは敵対する会社のCEOプレストンだったと知る。なのに、絶対的な権力を持つ祖母の命により、彼女と彼は一緒に新商品発表会に出張することに。飛行機の中で、お互いにビジネスな関係でいようと話しあいが成立するが、目があうだけで体が熱くなる相手と昼も夜も一緒に過ごすなんて。

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愛された記憶

愛された記憶

どうしてそんなに私を見るの? 図書館員のホリーは、新任の書架係クレイグの熱い視線にとまどっていた。彼ほどハンサムなら女性に不自由しないだろうに。思いあまって理由を尋ねると、交通事故で記憶を失ってしまったにもかかわらず、ホリーには不思議な既視感を覚えるという。同情心も含め、彼の寂しげな瞳に惹かれそうになるホリーだが、その想いは胸の奥に閉じ込めた。彼女もまた深い闇を心に抱えている上、クレイグにだけは惹かれてはならない理由があったのだ。

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うるわしの女神

うるわしの女神

身内のせいで社交界からつまはじきのヘレン。ロンドンの舞踏会に出席した彼女は、暴漢に誘拐されそうになったところを見知らぬ男性に助けられる。のっぽの私が見上げるほど長身…なんて美しく素敵な紳士なのかしら。天気の急変により偶然見つけた小屋で、ふたりはひと晩を過ごすことになるが、素性を明かさずに別れる。でもまさか、晩餐会で再会した彼――マーティンが新しい伯爵だなんて!? 芽生えたばかりの恋心はとじこめよう。私は彼にふさわしくないのだから。

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一人にさせないで

一人にさせないで

ある晩、車の接触事故に巻き込まれたピッパは、対向車から降りてきた男性を見て息をのんだ。あれは…ランダル! 彼は当時勤めていた会社の社長で、ピッパは彼を心から崇拝していた。妻子がいると知ったのは、恋に落ちたあとだった。罪悪感から即座に会社を辞め、ピッパはランダルの前から姿を消したのだ。彼に「ぼくはもう、結婚していない」とせまられても今さらだった。だって、ピッパはランダルを忘れるために別の男性と婚約し、あと数日で結婚するのだから…。

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内気なプリンセス

内気なプリンセス

まさか私が女王になるなんて! アメリカで生まれ育ったケリーは、突然の祖母の故郷の王国からの要請で3週間後に女王に即位することに。女王になるための政治の勉強やレッスンの間、ケリーのそばには警護と称していつも近衛隊長のデボンがいた。長身で、お伽噺から抜け出したみたいにハンサムな顔立ちのデボンに、恋愛に免疫のない奥手なケリーはあきれるくらい簡単に恋してしまう。そんな時、デボンがケリーにダンスを教えてくれることになって…?

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愛はひそやかに

愛はひそやかに

ジョージアは幼い頃に両親を亡くし、おばに育てられた。そんなおばが大病になり入院費の工面に奔走する日々で、彼女は住まいのコテージの一室を他人に貸すことにした。そこへ、ちょうど部屋を借りたいと現れた男性ミッチェル。ジョージアは彼を見て驚いた。昼間に街角で出会った素敵な男性だわ…! 心弾ませ、部屋を貸したが、ジョージアが妻子ある恋人のためにお金が必要で、部屋を貸したのだと誤解されてしまう。バラ咲く館での、大人のすれ違いロマンス。

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眠り姫の目覚め

眠り姫の目覚め

華やかな芸能界を賑わす家族に振りまわされ、ロンドンで四六時中マスコミに追われる生活に疲れ果てていたミランダ。そんな彼女を見かねて、兄の親友レアンドロから、南フランスに遺された屋敷にある美術品の整理を手伝ってほしいと依頼される。彼の誘いに感謝しつつ海辺の屋敷でふたりきりの親密な時間を過ごしていると、幼い頃、憧れていた彼への熱い想いが育っていることに気づき動揺する。16歳の時に交わしたある“約束”のために、二度と恋愛はできないのに…!

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偽りの香り

偽りの香り

高級化粧品会社の役員イザベラは、8年ぶりに取締役のブレイディ・ウェブスターと対峙した。10代の頃に出逢い、恋焦がれ、最後には酷いふられ方をした。あの頃のように彼の香りや言葉に惑わされないわ!! それに彼は今や、私にとって疑わしき容疑者。先日、新作の香水の機密情報が盗まれる事件が発生した。最も疑わしいのはその日、工場に行き、鍵を持っていたブレイディ。イザベラは人知れず調査に乗り出すも、彼と行動をともにすることになってしまい――…!?

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孤独な城主と囚われの娘

孤独な城主と囚われの娘

亡き兄夫婦の子供を育てるローズマリーに、義姉の兄である億万長者ニコラスから報せが届いた。今さら会いたいだなんて…葬儀にも来なかったのにいったいなぜ? 彼は冥王のように冷たい目でローズマリーを見すえると、血の繋がった後継者である子供を自分が引き取ると宣言した。お金のことしか考えていない男性に、この子は渡せないわ。拒絶するローズマリーにニコラスは、子供が成人するまで結婚も恋愛もしないと約束をするならナニーとして雇ってやると告げて?

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長すぎた試練

長すぎた試練

ダーシーの人生は傲慢な父に振り回され続けていた。母はいない。父と離婚して妹だけをつれて出ていってしまったのだ。唯一愛を交わした恋人にも裏切られ、残酷な別れを経験する。…私は誰からも愛されない。そう信じていたが、父が亡くなるとすべてが変わった。まず妹との和解。それから、父は莫大な遺産を大牧場主であり元恋人のカートに信託したのだ。彼の裏切りは今でも許す気にはなれない。けど、身も心も憔悴しきったダーシーは心のどこかで再会を喜んでいて…!?

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たそがれの訪問者

たそがれの訪問者

ジョーイの営む美容院に、閉店間際ひとりの男がやって来た。翌日も姿を現した男、ニックに食事に誘われ、ジョーイはときめきを覚える。だめよ、今はそれどころではないのに。彼女は娘と亡くなったその父親に関する問題を抱えていた。突然、娘の父親の兄が訪ねてきて、姪を引き取りたいと言ってきたのだ。相手はアメリカのエリート。勝ち目はない。そんな折、ニックが御曹司だとわかりジョーイは彼に婚約者役を頼み込んだ。すると彼は快く引き受けてくれたが…?

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ベリーメリー ステップクリスマス

ベリーメリー ステップクリスマス

「死ぬほど君に会いたがっている男がいる」引っ越してきたばかりの町の聖歌パーティーに招待されたクローディアは、紹介された男性を見て胸をときめかせた。黒髪で長身、深い青い瞳。一度会ったら絶対に忘れられない素敵な人。彼がなぜ私に? 疑問に思いながらもその男性と甘い雰囲気になったが、久しぶりの感覚に動揺してその場から逃げ帰ってしまった。翌日、彼女の会社に苦情を告げに警察署長がやって来た。それは昨夜の彼、ザカリーで…!?

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王と花摘みの花嫁

王と花摘みの花嫁

次期国王の許嫁として、幼い頃から幽閉されるように育ってきたジョハラに突然、婚約解消が言い渡された。もしかして私、自由になれるの? 新しい人生の予感に胸を躍らせるジョハラだが、期待は無残に打ち砕かれた。20年以上行方不明だった本来の次期国王アジムが見つかり、彼に嫁ぐことが新たに決まったと言う。対面したアジムはあまりに冷淡で、ジョハラは青ざめた。自由になりたい…生まれて初めて衝動に身をまかせ、ジョハラは逃げ出してしまうが…?

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プロヴァンス富豪の脅迫

プロヴァンス富豪の脅迫

バレリーナのフレイアは、億万長者との契約結婚に身を投じようとしていた。母の治療費のためなら愛がない結婚だって…。ところがパーティーの最中、フレイアは密かに想いを寄せていたフランスの大富豪バンジャマンにつれ去られる。彼はだまし取られた金を取り返すためフレイアを人質にするというが…彼女を愛していない婚約者が金を払わないとわかると、バンジャマンは婚約者と同じ条件の契約結婚をフレイヤに申し出た。そんな…私はあなたにまでお金で買われるの?

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家政婦の切ない契約

家政婦の切ない契約

メグは、イングランド行きの船の前にいた。故郷に帰るための船代が足りず、家政婦として雇ってくれる人がいないか探していたのだ。その時、海に落ちた子供を救おうと、熊のように荒々しい軍人の男性が荒波に飛び込んだ。怪我で陸に上がれない彼を引っぱりあげたメグは運よく船に乗り、看病することになる。彼の“妻”と偽って。目覚めた彼の名はロス。身支度を整えると、別人のような美丈夫だった。しかも、領地についた彼は男爵位を継いだばかりの貴族とわかって!?

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お見合いなんて

お見合いなんて

「あなたは人間のクズよ!」世界有数の不動産王ファルコナー。彼は、ケルシーの父の全財産を投資させ、破滅に追い込んだという。許せない! 衰弱しきった父の姿にいてもたってもいられず、ケルシーはファルコナーの日本のオフィスに乗り込んだ。けれどケルシーの非難を、彼はあくまで冷静に受け流した。「すまない、君の名前を思い出せないんだ。過去の女性をすべて記憶しているわけではないからね」彼はそう言うと、口づけでケルシーを黙らせ!?

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小説家の秘密と甘い罠

小説家の秘密と甘い罠

想いを告げるなんて到底できない。身分を偽り、人気小説家ピアースの屋敷にナニーとして雇われたキャリー。屋敷にいる赤ちゃんの面倒をみるのが仕事だ。でも、キャリーの本当の職業は実はゴシップ記者。謎に包まれたピアースの私生活を暴くのが目的だった。赤ちゃんの父親はホントに彼なのか? 母親は噂どおり人気女優ジョディなのか? …しかし、ピアースの知的なムードと思わぬやさしさにキャリーはどんどん惹かれ、気がつけば絶望的な恋に落ちていて!?

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