少年マンガの感想・レビュー7879件<<294295296297298>>擬女化ブームの走り?織田信奈の野望 青刃時雨 春日みかげ みやま零mampuku トップページで明智光秀特集してたんで、私は真っ先にこいつが思い浮かびましたw 高木さんに負けず劣らずのデコ可愛さ。 アニメも漫画も6年くらい前の作品ですが、デザインは結構レトロに感じますね。でもクオリティは十分高いですとつくにとつくにの少女 ながべ大トロ絵本のような絵とダークな世界観が素敵です!決して折れない強い生き様を強烈に描いてます囚人リク 瀬口忍starstarstarstarstar吉川きっちょむ(芸人)ついに完結。 東京に隕石直撃後に建てられたの壁の中のスラムで働く警官のおじさんにリクは世話になっていたが、ある日警視総監である鬼道院により無残に殺されてしまい、目撃したリクが罪をなすりつけられ13歳にして冤罪で脱出不可能と言われる極楽島の監獄へと送られてしまう。 おじさんの無念を晴らし鬼道院の顔に一発入れるために脱獄を決意するリクだった。 全38巻なのでどんどんと大きな話になっていくんですが、あくまで焦点はリクの個人的な問題、「鬼道院の顔に一発入れる」を最終的な目標にしているので決してブレません。 とんでもなくアツいマンガです。 脱獄を決意したあとに絶対に不可能と思われた極楽島からの脱出を、丁寧に丁寧にしらみつぶしに可能性を探っていく様子もワクワクしますし、リクの決意の強さ、覚悟、アツさに感化されていく仲間の描き方もどれも大好きです。 たまに大ゴマで田中のおっちゃんの謎のポージングが挟まれることがあるんですが、それも個人的には漫画的表現の楽しみになっていました。 漫画的表現で言えば、リクや鬼道院の表情の強さが漫画的強さになっているなと思います。 そこに彼らが息づいて生きている泥臭さ、リアルさがあります。 ラストは意外と言ってしまえば意外とあっさりめに描かれています。 そうでしょう、そんなもんなんでしょうきっと。 そこに誰のどんな想いが込められ、幾人もの生き様があり、背負ってきた物語があるかに関わらず物事は起こり得るのです。 個人的には事態の収束はもう少しねっとりしたものを見たい気持ちはありましたが、おそらく描きたかったであろう部分がそこでは無く、それに至るまでの過程だったんだろうと思えば腑に落ちます。 瀬口忍先生、リク、お疲れ様でした。なんやかや長々書いたがぶっちゃけ表紙の女の子が可愛いから買ったマヌケなFPSプレイヤーが異世界へ落ちた場合 佐伯淳一 地雷原 UGUMEmampuku 近所のツタヤで推されてたので手に取ってみた。ゲーム中に異世界へ飛ばされる話。流行りか。FPSの装備(銃とか)でファンタジー異世界に紛れ込んでしまい、魔力がないので他の冒険者たちにバカにされるが銃があるので結局無双できてしまう。女の子にちやほやもされる。 この手の作品に対して設定のオリジナリティのなさを残念がることは、現実の馬が空を飛べないことを嘆くぐらい意味のないことで、見るべき見どころは他にある。 作画の人が意外とベテランで、奥行きを感じる多彩な構図、昔のガンガンみたいなクールな空気感、キャラクターの息遣いが感じられるような仕草や日常芝居が素晴らしい。話の方も、モンハンよろしく斃した敵をナイフでさばいて魔石や毛皮などを文字通り剥ぎ取って見せる美少女ヒロインに主人公が面食らったりなどコミカルな描写で世界観を教えてくれるので、淡々とゲームのチュートリアルみたいな説明されるよりよほど楽しく読めた。 続きが気になって仕方がないというタイプの漫画ではないが、気持ちよく入り浸れるのでそういう意味で続きが読みたくなる。 マジで面白くなりそうなところで終わってしまってる城物語 冨士宏マンガトリツカレ男タイトル通りの中世ドイツの城を舞台とした物語。 城の構造などの知識の部分も面白いですが、主軸である中世の領主/騎士の関係、カリスマ性の足りない城主である主人公が周りの騎士を説得し関係を気づいていく部分も納得感があり面白い。 雑誌やWebとかで続編をかいてほしいぜ シュナイダー最高キャプテン翼 高橋陽一しん翼のライバル最高!!偉大な失敗作シャーマンキング 武井宏之影絵が趣味葉王の圧倒的な巫力を前にして連載を中断せざるを得なかった『シャーマンキング』ですが、これは武井宏之というひとりの作家が、他でもないじぶん自身の目で世界そのものを見て捉え、その見えたものを忠実に再現しようと努めた結果ではないのでしょうか。 武井宏之の目から見える世界のさまは、物語という出来合いの作り物にはとてもおさまるものではなかった、そのことを、その物語というものの限界を、他でもない物語自体に自白させたことに、この偉大な失敗作の偉大さが滲みでているとおもうのです。 大人になっても楽しめるスラムダンク 井上雄彦メイアニメ主題歌になっていた大黒摩季の歌を耳にする機会があり、急に一気読みしたくなりました。連載当時も楽しかったけど、やはり今読んでも懐かしいだけじゃない良さがありますね。 花道のまっすぐでやんちゃな性格は若さ故のものだなぁ…と切なくなったりもしました。長編漫画は続くだけの面白さがある!!ANGEL VOICE 古谷野孝雄starstarstarstarstar_borderマンガトリツカレ男この漫画自体面白いという評判を聞いていたが、 サッカー版「ルーキーズ」サッカー版「スラムダンク」など言われていて,、いまいち読むのを躊躇していたが、今回全巻よんでみた。 途中までは、ルーキーズやスラムダンクのような印象を受けていたが、女子マネージャー高畑マイのおかげで、違う漫画になってる。 他の漫画に比べ負けるのも多く、その辺のリアリティも含めてよかった。動画からうる星やつら 〔新装版〕 高橋留美子めあ曲が頭からはなれない!ラムちゃんかわいい! ゴムゴム人間ONE PIECE モノクロ版 尾田栄一郎山本慧飛いやぁ〜、これもまたおもしろい。 夢のようなお話です。 主人公はとても純粋でとてもいいやつ。 また、泣けるので、ぜひ読んでみてください。自分をみなおせる七つの大罪 鈴木央僕わらいありで、たまになける、ちょうどいいマンガです。おもしろい!!冴えない彼女の育てかた 丸戸史明 守姫武士 深崎暮人ななないようがとてもリアルで、ドキドキとハラハラがとまらなかった。 登場人物がみんなかわいかった。 銀時♡銀魂 モノクロ版 空知英秋リカコいつもふざけているけど、たまに見せる真剣なときがグッときます。 とにかくおもしろい。将棋を通して心を覗く、妖怪・歴史ファンタジー覚の駒 内富拓地mampuku 読んで字のごとく将棋マンガなんですが、これは本当に将棋マンガなのか?なんかよくわからないけどめっちゃ面白い(笑) 京都の愛宕山に棲む妖怪「さとり」が、死の淵に立つかつての偉人たちの前に現れては将棋の勝負を仕掛ける。魂で殴り合うような対局の果てに彼らは心の奥底をさらけ出され、なんやかんやでハッピーエンドになる…と。 藤田和日郎先生のもとで長年アシスタントをしていたとのこと。絵を見れば一目瞭然レベルでいろいろ受け継がれてるなって感じY談おじさんがおもしろい吸血鬼すぐ死ぬ 盆ノ木至黒木公一吸血鬼とそれの退治人との対決というより、かけあいのような関係が、ゆるくて楽しいです。 ボーッtしたい時におすすめします。 アカシ最高チキン 「ドロップ」前夜の物語 井口達也 歳脇将幸よしヤンキーマンガですが物語の中に色々と感動があり私は、おもしろかった。モルガナかわいいペルソナ5 ATLUS 村崎久都大トロゲームペルソナ5の大ファンです。 ストーリーも世界観もキャラもとても素敵で、コミカライズされてもそれらの魅力は失われていません。 ゲームの方はあまりにボリューミーで、まともにやると100時間くらいかかるので、時間ない方はとりあえず漫画からでもいいかも。久しぶりに読み返している封神演義 藤崎竜地獄の田中初めて読んだのも、完結してから十年経ってからとかなんだけど、たまに読み返す。 改めて読むと、サブカル感のある絵柄だよね テカリ方というかなんというか 中盤で結構キャラが死んでいって、悲しさがドンストップだった 黒麒麟が好き。黒麒麟最高 黒子コスプレをプレゼントされたので黒子のバスケ モノクロ版 藤巻忠俊名無しバスケとはふだん無縁でしたが、楽しめる本です。「きえええ~~~~~~~~!!!」エンジェル伝説 八木教広名無し碧空高校に転向してきた青年「北野誠一郎」が、とある理由で不良の抗争や事件に巻き込まれていく物語です。とても高校生とは思えないスタイリッシュな喧嘩や格闘技は必見。所々披露される珍技に毎度笑わされます。少年のように純粋な心で読めばより楽しめること間違いなし。最終巻まで読み終わった後、もう一度1巻から読み直すと新しい発見があるかもしれません。なぜって言われてもなぜ東堂院聖也16歳は彼女が出来ないのか? 内乃秋也 茂木完田大トロイケメンでもモテない人っていますよね。 自信のなさがコミニュケーションに滲み出ているというか…… 思春期の男の子の自意識過剰さがウケます こういうのがウケるのもまぁ解るんだが回復術士のやり直し 羽賀ソウケン 月夜涙 しおこんぶmampuku 小説家になろうで1位を取った作品が鳴り物入りでコミック化とのことで気になって読んでみましたが、これは、まさしくポルノですねwKTCがアンソロジーとかで出してるやつw 勇者のパーティで高慢な女たちに家畜の如く扱われてきた主人公が、ある拍子に一発逆転を可能にする超絶なスキルが発現させ、すべてを投げうって復讐へと向かう。タイトルからも察せられますが、よくあるMMORPG風世界をベースにしているのでオリジナリティは欠片もありませんが説明する手間が省けすんなり世界観が呑み込めます。 まぁしょうもないストーリーではあるんですけど、復讐のカタルシスと征服感を同時に与えてくれるので娯楽としてテッパンといえばテッパンと言えそうです。 ただ、ここまで(第6話現在)ひどい目に遭った→すごい能力手に入れた→復讐してスッキリしたったの骨組み以外の何も描かれていないので、このままですとポルノの域を出ないかな、と。意外なことに「深夜のダメ恋図鑑」を読んで抱いた感想とちょっと似てました。銀ちゃん最高山崎銀次郎 本宮ひろ志しん銀次郎、最高の男!!<<294295296297298>>
トップページで明智光秀特集してたんで、私は真っ先にこいつが思い浮かびましたw 高木さんに負けず劣らずのデコ可愛さ。 アニメも漫画も6年くらい前の作品ですが、デザインは結構レトロに感じますね。でもクオリティは十分高いです