少年マンガの感想・レビュー7875件<<177178179180181>>伏線回収ハンパない。進撃の巨人 attack on titan 諫山創ALLEGED一巻からの伏線の回収がマジハンパない漫画。癖が強いご飯は私を裏切らない heisokuさいろくと某芸人コンビの坊主じゃない方がツッコんでそうなド底辺な雰囲気を醸し出す主人公。 ゆっくりと読んでいくと少しだけ「わかる」って思う話もあれば、その境地には辿り着かなかったなぁと思う話もあり、ただただご飯を食べる事で一日を生き長らえる彼女の姿に力強さを感じる。 でも正直心配になるしシフトの穴埋めを誘導されておだてられて入っちゃって喜んじゃう彼女を見ると少し心がキュッとなる。 1巻で終わりなのが残念だ。これは今の時代の日本人には必要な「共感」が養われる気がする。この主人公、悪い意味でぶっ壊れてるThisコミュニケーション 六内円栄さいろくこれはなんと表現したらいいのやら・・・ でもこんなに主人公に嫌悪感が湧くのはなかなかないと思う。 アクションものじゃなく時代物とかサスペンス系とかならたまにあるかもしれない。 とはいってもとても合理的で賢い選択だという説得力がある。 一切の倫理が欠けていることを除けば問題ない、のかな。 それにしてもこいつは怖い。 怖い主人公と少女たち、それにすがりついて生きている残った僅かな人類はどうなるのか目が離せないのは間違いない。禰󠄀豆子がかわいいです。鬼滅の刃 吾峠呼世晴名無し禰󠄀豆子がかわいいです。 「エロ漫画のエロ抜き」は最高 #1巻応援黒ギャルさんが来る! いつむ天沢聖司「こういうのでいいんだよ」すぎる大人と黒ギャルのラブコメ未満な日常ですごくよかった!ニコニコ漫画で知った作品で、その中にあった「エロ漫画のエロ抜き」というコメントが好き。的確すぎる。 エロ漫画はエロさを追求した結果、男も女も倫理観と常識がぶっ飛んでて頭おかしいことが多く「ええ……(困惑)」と話に集中出来ないことが多い。 けどこの『黒ギャルさんが来る!』は黒田くんも愛月ちゃんも、ちゃんと理性があって素晴らしい。 (愛月ちゃんはちょっとアレだけどそれはギャルだらからそらそうよ) 特に黒田くんは終始女子高生は眼中に入ってないという態度で迷いも惑いもせず一貫しててとても好感が持てる。 「JK手を出したら捕まる」という、当たり前のことを当たり前に守ってることに感動してしまう。 黒田くんにはぜひ最後の最後まで頑張って耐えまくって、(できれば)法に反さない状態で手を出して幸せになってほしい。絵がいいショートラブコメ僕たちの最短距離 Tiv名無し単純に女の子の絵がめちゃくちゃかわいくて好き! かわいい女の子がずっと自分を好きで追っかけてきてくれるっていう設定って現実では無茶だけど、少年漫画のラブコメとしてはベタでいいですよね。 彼のためならなんでもしてくれる向上心の塊の女の子が、勉強やスポーツ、芸術などなんでもできていくのがテンポよく描かれてるのに、変装は下手、かと思いきや、ずっと見てきてた主人公だから分かるっていうの良かったです。 ほんとこの絵好きです。 とここまで書いて気づいたけど、『政宗くんのリベンジ』の作者さんか! ちゃんと読んでなかったので読んでみます。人生は棺桶まで永遠のランウェイハイスクールランウェイ むぎすけ野愛とっても爽やかな作品でした。ラストシーンのはるさんとハルちゃんが眩しくて思わず拍手したくなっちゃう…! 本当はお洒落もメイクも好きなのに、高身長のせいで自分に自信が持てないはるさん。買ったコスメは眺めてるだけ、髪も爪も肌もお手入れせず、クラスメイトからはおばけ呼ばわりされています。 そんなはるさんが、SNSで出会った可愛らしい女の子ハルちゃんと共に自分磨きをはじめます。 いきなりお化粧して「これが私…!?」なんて展開ではなく、髪や爪のケアに勤しみメイクの練習をして徐々に綺麗になっていくのが非常にリアルでよいですね。 努力の過程も含めて、愛おしいし美しいんです! 一方、コンプレックスなんて何もなさそうなハルちゃんにも秘密があって…。 どんな姿に生まれても、なりたい自分になれるんだよという素敵なメッセージを感じる作品でした。 あしたのジョーと並ぶ傑作ボクシングマンガがんばれ元気 小山ゆうstarstarstarstarstarマンガトリツカレ男リングで死んだ父親が果たせなかった夢の世界チャンピオンを目指す堀口元気が主人公。筋書きはよくあるパターンだけど、さすが「小山ゆう」と思わせる内容で面白い。 あしたのジョーと違い燃え尽きるを前提ではなく、元気なスポーツ漫画で、ボクシングの試合自体もルールを守った正しい打ち方でルール違反が一つもないという、青少年ボクシングマンガの鏡という感じだ ただ主人公の堀口 元気の成長よりも、俺は堀口 元気の取り巻く環境の面白さの方が目に行く。 どのキャラも素晴らしい登場人物の中で最も好きなのは「山谷勝三」 元気のいるジムに所属していて、全くボクシングの才能がなくデビューから一回も勝てずに引退するのだが、最後の試合から引退までのシーンは何回読んでも「小山ゆう」のできないやつへの扱いは恐ろしいというのをまざまざと見せつけられる。 最早笑うしかない、内容が無いようwww異世界支配のスキルテイカー ゼロから始める奴隷ハーレム 柑橘ゆすら 笠原巴 蔓木鋼音えっちな名無しいやこれはすさまじい…一言でいうと異世界転移のエッチハーレムバトルという、なろうらしいなろうな開き直った作品なのだが、ある意味奇跡の様なバランスで成り立っている。 絵柄がコロコロやボンボンとかの児童誌に近く、かなり過激なお色気描写なのに、それなりに年いってるともうエロさより懐かしさを覚える可愛さと若さ。 ストーリーはザ・なろうというか、「どこにでもいる普通の」等と宣いながら、転移前から実はあらゆる武術を学んでいたスーパー男子高校生で、転移の際に身に付いたチート能力は倒した相手のスキルを奪うという、どう考えてもぶっ壊れ能力で欲望のままに快楽を極めようとする俗物の極みで、乾いた笑いが止まらない。 しかし凄いのはそれをここまで徹底した上で、作画が楽しんで描いてるのが伝わる程ノリノリで裸体が乱れ舞う画面の華やかさとシュールさである。 内容はとにかくムカつく奴をぶっ飛ばして惚れられ惚れさせて、ハーレムと能力強化だけなのだが、ある意味よくここまで思いつくなと出てくる能力は意外と豊富(エロ以外で有効活用しているとは思えないが)で、敵もカタログスペックだけなら高そうなのに主人公が強すぎて全く緊張感がないし、出てくる女の子は一名除いて大体主人公に惚れるし、もう何というか脂ぎった健康や栄養バランスなど一切考えていない肉料理の様相。 ここで先に言った、児童誌よりの絵柄というのが意外なほど嫌味を軽減しているというか、小学校低学年のお色気漫画を極限まで突き詰めたような展開と、出てくる敵に絶対やられないだろうという安心感、端的に言うとそれらの繰り返しがスピーディーに行われているだけで変な読みやすさを生んでいる。 黒髪黒目がモテる要素だったり、最初から最強すぎてどこがゼロからやねんというか、ツッコミどころを上げたらキリがないのだが、そんなもん目を瞑って女の子とパンツとおっぱい、あとバトルを楽しむための作品だろう。 しかし年齢指定が付いていないでこの絵柄とこのエロさ、そして微妙にマイナーで知ってる人が少ない事から、きっと購入の恥ずかしさを誤魔化せる言い訳が欲しい男子小学生にとっては今の時代、救世主のような作品かもしれない…。 下手に面白いとあっという間にバズって、メジャー誌のお色気漫画は認知度が高くなるだけに、この大人には乾いた笑いしか出ないつまらなさと、マイナーさでバズる心配はないのにかなり高いエロさと言うのは、意外とインターネット普及前のお色気漫画に近いポジションなのかもしれない。うーんエモい!きまぐれオレンジ☆ロード まつもと泉む読んだことなかったんで読んでみましたがこれ中学生の話だったんですね!中学生だけどタバコも吸って、お酒も飲んでいた昔。 そして恋愛の甘酸っぱい駆け引き。 大人だ! 今読むと逆にエモいというか、シティポップを聞いていいなと思う感覚に近いかもしれません 「フェンシングは努力でなんとかなる」銀白のパラディン -聖騎士- 岡啓介 太田雄貴starstarstarstarstarひさぴよフェンシング銀メダリストの太田雄貴さん曰く、「フェンシングは努力でなんとかなる」スポーツなんだそうですが、このマンガではその言葉を体現するかのように、細身でガリ勉メガネの主人公が、ある日フェンシングをはじめて、その魅力に取り憑かれて強くなっていくという王道スポ根マンガです。剣道と似ているのに、汗臭い感じはないし、見た目にも華麗で映える競技だなーという印象ですね。 監修・太田雄貴だけあって、フェンシングをあまり知らない読者でも、読んでいくうちに何となくルールがわかるようになってます。「ガンバ! Fly high」と同じように、メダリストが監修することで、漫画がより面白くなり、読者が増えて競技人口も増えることを狙ってたと思います。人気が振るわず5巻で終わってしまいましたが…。絵はややクセ強ですが、1対1の心理描写だったり、王道の熱い展開を盛り上げるのが上手いです。特に終盤の心と平子のレギュラー争奪戦は、実力下位同士の戦いでありながら、感情を揺さぶられる試合でした。最後まで軸がブレずに走り抜けたことで、自分の中で、記憶に残るスポーツ漫画の一つとなりましたね。少年サンデーの連載で読んだっきりの人も、単行本でもう一度読めばさらに面白い作品だと思いますね。あと、「アイシールド21」みたいなノリが好きな人には特におすすめです。女子サッカーの過去と未来と今を考える #完結応援さよなら私のクラマー 新川直司ANAGUMA東京オリンピックが開幕しました。このクチコミを書いている時点で女子サッカー日本代表「なでしこジャパン」は予選リーグ1分1敗、今夜実施のチリ戦の結果如何でリーグ突破・敗退が決まるという状況です。 『さよなら私のクラマー』の話をする前に少しなでしこジャパンの話をしたいと思います。 2011年にワールドカップを制して以降、翌年のロンドン五輪では銀メダル、2014年はアジアカップ優勝、2015年のワールドカップも準優勝(決勝は大敗でしたが…)と結果を残してきたなでしこ。 ところが2016年リオ五輪の出場権を失うと、2019年ワールドカップではベスト16で敗退(3大会ぶり)と大舞台での近年の成績は10年前を思うと物足りないと言わざるを得ません。男子サッカーの好調とは対照に直近の試合内容についてもかなり批判を浴びています。 『さよなら私のクラマー』は「私達が負けてしまったら 日本女子サッカーが終わってしまう」という能見選手のことばから始まります。 女子サッカーは男子サッカーに比べてまだまだマイナースポーツで、代表の強さがダイレクトに注目度に繋がり、ひいては競技そのものの継続に直結するということが『クラマー』では取り上げられていました。 勝たなければいけない。勝ち続けられる選手にならなければいけない。日本の女子サッカーの未来を背負える選手にならなければいけない。 これが『クラマー』で提示されたひとつのシビアな、そして乗り越えるべきテーマでした。 現実のなでしこジャパンは、10年前の輝きが過去になりつつある状況で今日の予選リーグ最終戦を迎えているわけです。 もしここで敗退となれば、なでしこジャパン、そして今後の女子サッカーを左右するひとつの分水嶺になるのでないか。能見選手のことばが強く心に残っている自分としては、そんな緊張感さえ覚えています。 『クラマー』はまさに女子サッカーのブームの激流の只中にあった作品だと思います。過去の栄光と決して明るくない未来を現実的に見据えながら、本作は爽やかに幕切れをします。いつもどおりの試合の中で。 どれだけ過去に囚われようと、どれだけ未来を憂いても結局は一試合一試合をやっていくしかなくて、それがそのまま女子サッカーの未来になる…というメッセージ。 オリンピックで苦境に立つなでしこを見て、本作を思い、さまざまなことを考えていました。どんな結果であれ女子サッカーの未来が輝いていることを願うばかりです。 長々と書いてしまいましたが今心から何が言いたいかと言うと「勝ってくれなでしこ!!!」ということです。本当頼む!!!Hello,my robotの感想 #推しを3行で推すHello,my robot ATSUXじゃんぷ・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 今回のジャンプGIGAの読切の中で一番好きです! ・特に好きなところは? アンドロイドはセリフがないのに博士と気持ちが通じ合っていくのがわかるところです! ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 静かだけどじんわり心が熱くなるマンガが好きなひとに読んでほしい! 孤島でのサバイバルホラー✕ループ実験島 MITA 岩葉六文銭とある製薬会社の新人研修で、孤島に連れていかれた新卒たち。 そこで、研修と称して謎の薬を飲まされてから、不可解なことが起きはじめる。 何かの実験にされてしまったのか?まるでゾンビのように変貌してしまった同期たちに、主人公は一度殺されてしまう。 しかし、気づくと研修開始時期に時間が巻き戻っており、一方で主人公の記憶はそのままなので、ここらの脱出をはかっていくという流れ。 サバイバルホラーとループものがまざったような作品で、 同じ状況を繰り返すことで、先を見据えて少しづつ未来を変えていく、 そうすることで首謀者の狙いの裏をかいていく感じはスリル満点です。 まだ諸々の詳細は明らかになっていませんが、 幼馴染のヒロインが、この実験か、主人公のループと何か関係ありそうで気になります。 ホラーには欠かせない(?)ちょいエロ的なサービスもあるので、 それもまた一興です。政治的目線から見る人が多いけどはだしのゲン 中沢啓治名無し※ネタバレを含むクチコミです。昭和の懐かしき大味ドラマとギャグが最高 #完結応援空のキャンバス 今泉伸二名無したんこぶが積み重なったり倒れてきた電灯がキャラの形に凹むようなギャグ世界線で繰り広げられる愛と命を掛けた体操スポーツ漫画。1巻の1ページに昭和が凝縮されすぎてて好きです。 1〜3巻は昨今めっきりお目にかかれないラッキースケベのバーゲンセール。ヒロインの榛名ちゃんがタフで容赦なく太一を殴ってくれるからきっちりギャグになってて嫌な気持ちにならず読める。 とにかく女の子が可愛いくてすごい。 榛名ちゃん、沙織ちゃん、マドンナ麗華さん、エレナ、会長夫人……登場する女の子が全員タイプが違う美人で最高。 体操に詳しくないので作中の技がどれだけ古く難度の低いものになっているのか読みながら気になった。 後半ラブコメギャグ体操漫画がシリアスになってくる過程が面白い。 太一自身が生きてるのが不思議なレベルの怪我人で命を削ってまで真剣に体操に打ち込んでるのに、元はラブコメギャグ世界の住人だから榛名ちゃんに殴られてるのが草 大怪我から復帰した人間にさらに怪我をさせる(歩道橋から落下・ワイヤー衝突)。リハビリ仲間が体操の会場で死ぬ。医者は騒ぐだけでほとんど役に立たない。記憶喪失。いつの間にかフェードアウトするキャラの多さ。 五十嵐はともかく最初いたケンシロウはどこいったんだよマジ。 このライブ感という名の大味さがやはり最高です。 赤いウィンナーはいいものだ……。 太一の死を曖昧に描く最後のお陰でこの漫画は名作になったんじゃないかなと思う。 異世界転生?神曲 -まんがで読破- バラエティ・アートワークス ダンテhysysk異世界ものにも古典文学にも詳しくないのでこんな例えが乱暴なのは百も承知なのだが、あまりにもそれっぽくて驚いた。 ダンテは生きたまま死後の世界を見に行く。ゲームや他の漫画などで何となく知っている神話の登場人物や怪物、偉人が出てくるのが面白い。辺獄、地獄、煉獄なども聞いたことはあったが、どういう違いがあるのかは知らなかった。天国って具体的にどういうもの?とか。そういうキリスト教的な世界観についてもイメージが掴める。 話としては納得いかない部分も多いが、想像力は刺激されるし、ダークツーリズム的な旅行気分も楽しめた。自分は煉獄でダッシュさせられそう。斉ψに続く面白作品!問題の多い料理店 麻生周一斉木斉木楠雄のψ難観てて、めっちゃ面白かったんで、観てみました。そしたら、流石麻生先生。やっぱりとても面白く、全巻見ました。私、先生のツイッター観てます。大好きです。そのうち合えたらなぁ~{雑談でした。スミマセン…} ミロワール、鏡という名の短編集miroirs 白井カイウ 出水ぽすかstarstarstarstarstarひさぴよオシャレな装丁かつ紙質も最上級。147ページで¥928(税込)と、ページ数の割に高い価格なのは、シャネルのブランドあってのものでしょうか。出水ぽすかファン、あるいはシャネルブランド好きな人であれば問題ないかもしれませんが…。値段相応に満足できたかというと微妙ですが、中身はなかなか良い短編集だったと言えます。 ココ・シャネルを直接的に描いた漫画というよりは、日本を舞台にシャネルの思想を反映した物語が3種類用意されています。第一章、第二章は男から見るとちょっと理解し辛い部分はありますが、一応少年マンガということで、男性読者でも楽しめる余地はあり、第三章の『カラス』は、男性の生きづらさ問題そのものに踏み込んでいます。細身だったり小さい男性は、世間的に男らしさに欠けるとされますが、そういった人々にもエールを送る内容となっていると思います。この第三章があることにより短編集としての完成度がグンと上がってますね。 ガンダム全然しらないけど好きラル飯‐ランバ・ラルの背徳ごはん‐ 鈴木小波 矢立肇・富野由悠季 谷和也名無しニコニコ漫画で見つけて面白かったやつ。 奥さんのいないときに背徳感たっぷりの高カロリーなご飯を自分でつくるおじさんの話。バター揚げは流石にやばいよ。 なぜか軍の制服を来たままなのが好き。働いてばっかりだから私服がないのかな…。 奥さんがすごく素敵な方で、一見普通のおじさんだけどこんな女性とご結婚されているとかラルさんって本編でどんな立ち位置の何者なんだろうときになりました。 健康が心配なので暴食はほどほどにしてほしい。 https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_KS03202283010000_68/2巻が気になる!明日、私は誰かのカノジョ をのひなおR.S表紙を見て気になったので1巻だけ読んでみました。いわゆる「レンタル彼女」をしている女の子が主人公の話です。水族館のデートのシーンがとくに良かったです。 面白くて2巻ではどうなるか気になります。感動するファンタジスタ 草場道輝上野スポーツ漫画が読みたいと思っていてすすめられたので読みました。 最初から読み終わるまでずっとドキドキしっぱなしでした。やっぱり最後の試合が最高でした。感動します。 夢中になれるものがあること。傷だらけのピアノソナタ 齋藤勁吾Pom ルナとヒナ。対照的な二人。 ヒナのピアノに惹かれていって、自身のバドミントンをどうするか。。 ルナの決意と行動力にジーンとした。 ヒナは失声症で、全身に所々包帯を巻いている。 なぜ包帯を巻いているのか、その理由にはやはり想像していたものの苦しくなった。 ピアノがあってよかった。 傷を負った少女達のピアノを通した成長物語。響くものがありました。 いつか続きがあるのかな、その時を楽しみに。。家族(吸血鬼)が優しい読切柊さんちの吸血事情(読切) 吉河美希名無し※ネタバレを含むクチコミです。<<177178179180181>>
一巻からの伏線の回収がマジハンパない漫画。