少年マンガの感想・レビュー7875件<<176177178179180>>途中までは面白い古見さんは、コミュ症です。 小田智仁 オダトモヒト名無し※ネタバレを含むクチコミです。安心感MAXの超優良コメディかけあうつきひ 福井セイstarstarstarstarstarサミアド2人の絆(かけあい)を描いた作品です。漫才師になるという夢がありますが主題ではありません。「漫才と日常の割合は2・8くらい」だそうです。 この漫画は貧乏漫画で、変な技漫画で、グダグダ日常漫画で、たまーに漫才漫画です。 しかしどんな話でも必ず主人公の月と陽が中心でワチャワチャしています。主人公2人が非常に魅力的で応援したくなります。 気軽に読める作品ですが伏線やパロディも多く、じっくり読むと新たな発見があります。 1話完結で何処からでも読めますが、数話前の助言を活かしたり、約束を次の話で実行するなど、続けて読むと より愉しめます。 序盤のクライマックス3話は最高!なので、試しに1〜3話だけでも読んでみていただきたいです。逆に言うと、3話で全くピンと来なかった方には合わない漫画かもしれません。 基本的に面白コメディですが、時折入る名作回は完成度が高いです。 この先どんな事が起きても変わらず かけあい続けるんだろうな……という無限の安心感がある漫画。オススメです!!優しい距離感 #読切応援僕とお父さんについて 薄場圭nyae※ネタバレを含むクチコミです。序盤コマ割りすぎで読みにくいバイロケーターズ 田辺狭介名無し最新14話までいちおう読んでるけど、なんか言葉にできないストレスがあってイマイチ内容に集中できなかった。 10話くらいからはマシになってきてなんでだろう・・・?って見比べたら単にコマ割りすぎだったんだって気付いた。 クソ暇だったんで、同じ号(サンデー26号)に載ってる3作品のコマ割り数を比べてみたけどやっぱ圧倒的に多い。 INCUBUS IN CLASSは面白かったんだけどな・・・。頑張ってほしい。 ▼バイロケーターズ 第4話 最多コマ数……9コマ/1p 平均コマ数……6.4コマ/1p 総コマ数……135 ページ数……21ページ ▼かけあうつきひ 第3話 最多コマ数……5コマ/1p 平均コマ数……4.0コマ/1p 総コマ数……95コマ ページ数……24ページ ▼MAO 94話 最多コマ数……5コマ/1p 平均コマ数……3.9コマ/1p 総コマ数……71コマ ページ数……18ページ 競馬人情ドラマ特化漫画優駿の門 やまさき拓味ピサ朗※ネタバレを含むクチコミです。くすっと笑わせてくれる桃太郎撮りなおしです。 大鯨泰二郎名無し昔話の桃太郎でさえも順応してることが面白い。 これ好きです。読むと元気になるスクールコメディ月刊少女野崎くん 椿いづみ名無し全員キャラが良すぎる!回を重ねるごとにそれぞれの人間関係が複雑になってくのが好き。推しは堀先輩と鹿島くんのコンビです。アニメがとにかく面白い、、、アニメ2期永遠に待ってる。 これが逆境か逆境ナイン 島本和彦ナベテツ今までの人生で、一番の逆境に遭いました。不惑を過ぎて、自分の身にまさか…といて感想を抱いたりもしたのですが、そこで逆境ナインにおけるキャプテン、不屈闘志君のことを思い出しました。 「こんな状況で、◯◯ならばきっと✕✕になるに違いない…」(詳細は伏せます) 作中で失礼な想像だとネタにしていますが、実際自分も同じようにアイツならば…と想像したりもしましたし、島本先生に前を向く力を貰えたと感謝しています。 盛夏という言葉が相応しい、島本漫画の金字塔。憂鬱な世相を忘れさせてくれる、カンフル剤のような作品です。ボンボンの煌めき海の大陸NOA じゅきあきらサミアドコミックボンボンでオリジナル作品が打ち切られまくっていた時に作者様の体調もあり終了。後の再開は嬉しかったのですが、残念ながら往年のキレはありませんでした。 3巻以降は連載中断後の作品が含まれますので、自信を持って丸ごとオススメ出来るのは2巻までです。 でも3巻は最強キャラの中村さんなども登場するので、前半部分に限れば最高です。 続編の『プラス』『カケル』も駄作ではありませんが、この作品は無印が至高です。 ギャグはキレキレですし、時折入るプチ感動系エピソードも良い感じです。 とてもオリジナリティのある漫画なので、コメディ系ギャグ漫画に興味のある方は1読をオススメします。ギャグ漫画の1つの完成系NieA_7 Recycle 安倍吉俊 gKサミアドアニメ化もされてます。原作とは雰囲気などかなり異なります。 浪人生のまゆ子と、“アンテナ無し“宇宙人ニアが極貧下宿生活をしながらワチャワチャする漫画です。 ギャグが本当に面白い。雀卓寿司やカレー弁当、衣食住修繕費など、爆笑ネタの宝庫です。 ギャグを連発しながらも、SF&ノスタルジーな雰囲気で少しずつストーリーが進んで行きます。このバランスが秀逸です。まだまだ続けられたはずですが、引き延ばさずに描き切ったのは英断だと思います。 最終回で母船がニアに何を伝えたのかは語られませんが、この作品らしい爽やかなラストだとおもいます。 注意点として、作者独特の画風が人によってはかなり読みにくいと感じるかもしれません。ファンにとっては味のあるタッチなのですが…。 尖った長所を持つ名作ですが、だからこそ万人受けする漫画ではないかもしれません。 大人になって読むBLEACHもまた良…BLEACH モノクロ版 久保帯人名無し大人になって読むBLEACHもまた良い! 先週か今週かのBLEACHを読みまして、やっぱ相変わらずかっこいいですね!! 一護かっこいい!!! 一巻を読んで「かっこいい!」と衝撃を受けた時のことを思い出しました。 このキャラこんな成長(というか歳を重ねた)して子供できたのか、髪型変わったのか、はたまた性格は変わらずなのか! 自分が子供の頃に読んでいた漫画の番外編を読めることはすごいことですね…別チャンにBL(ブラッディ・ラブコメ)が登場!軍服さん~吸血鬼と恋~ 奥嶋ひろまさ名無し※ネタバレを含むクチコミです。あだち充を漫画家にした男、あだちつとむ先生の物語あだち勉物語 ~あだち充を漫画家にした男~ ありま猛 あだち充さいろくこんな破天荒な兄がいたんだなぁ、と一言で片付く内容ではなかった。 当時の漫画界におけるプロダクション・出版社間の軋轢や担当と大御所の関係性などはなんとなくこれまでにも色んな漫画で読み知っている気でいたけど、 フジオ・プロではこんな空気でこんな関係性があったんだなぁとか、 そもそもあだち充のお兄さんのあだちつとむ(勉)という漫画家がいたんだというところからだったりもして、色々と勉強になる。 1巻を読んだ感想としてはここから何か波乱が起こる気もあまりしないのだが…どうやら起こるらしい。 イヤミ(cフジオプロ)の元ネタだったりしないかなとかドキドキしちゃったけど、身内だからやれるネタがいっぱいあっておおらかな時代だったんだなーと感心しつつ次巻を待ちます。 皇帝が奴隷に天下を与える…!!娑婆王 暦名無しチャンピオンの新連載。はえ〜これメチャクチャ面白いぞ…!!?全く期待しないで読んだので良い意味で裏切られた! まず画の力が強いッ…!この絵のクオリティで週刊連載するのかよと想像して震えた。目に訴えかけてくるパワーのある絵だからこそ残酷さが引き立つ。 10戦勝ち抜きという設定(とこの絵の描き込み)から考えて、長期連載は考えていないのかも…? 赤嵐(せきらん)はなぜ荒野に住みアランと名乗っていたのか、鈴飾り少女との関係は何なのかメチャクチャ気になる! 【あらすじ】 黒曜(大御国)と翡翠(ディヴァ)の30年に渡る大戦は、炎龍大将軍率いる黒曜の勝利で幕を閉じた。戦勝国となった黒曜では炎龍が皇帝の座につき翡翠の人間を奴隷とし、老人は「歩く薪」として焚き、女は嬲って犯し、男は剣奴として殺し合わせた。 終戦から3年後、炎龍帝は優れた剣奴を集め「10戦勝ち抜いた『娑婆王』に天下を與える」という勅令を発する―― 【第1話】『娑婆王』暦 http://arc.akitashoten.co.jp/comics/syaba/1 社畜女性が市松人形に出会って…彼女は誰時 いしとゆうら名無し※ネタバレを含むクチコミです。ハイテンショントンチキギャグエロファンタジーだったやるっきゃ騎士 みやすのんき野愛倫理とか常識という言葉が存在しない世界だ!!!すごい!!!エロいとかエロくないとかどうでもいい!!! 昔はこういうのもOKだったんだね〜って話で片付けてはいけない。いついかなる時代だって明らかにおかしい世界が描かれているので、逆にいついかなる時代にも受け入れられる気がする。 終始パンツ脱がせ合い戦争みたいなことしてるのに、いつのまにか静香と豪介イチャイチャしてるしみんなハッピーならなんでもいいよね!最高!っていう気分になる。 とりあえず1巻を読み終えてみたところ、よくわかんないけど面白かった!と脳が判断しました。初めて男塾読んだときと同じ感覚。 へー実写化されてるんだ、と思って調べたら…豪介役が中村倫也!?まじ? 表では「日本一の花魁」、裏では鬼を斬る闇組織の頭領 #1巻応援Cocoon 見延案山子 夏原エヰジsogor25舞台は江戸の世も半分を過ぎた天明、吉原遊郭の最高級の妓楼「黒羽屋」には「日本一の花魁」との呼び声の高い"瑠璃"という遊女がいました。 しかし、瑠璃の花魁としての姿は表の姿。 この世には恨みを持ったまま死んだ人間が成れ果てた"鬼"が存在し、闇夜に紛れて密かに人を殺めていました。 実は「黒羽屋」の裏の姿はそんな鬼を退治する闇組織「黒雲」であり、瑠璃は妖刀"飛雷"を携えて鬼を斬る「黒雲」の頭領でもあったのです。 この作品はそんな瑠璃を始めとする「黒雲」の暗躍を描く作品です。 江戸を舞台に"鬼"を始末する闇組織を描くという、王道の時代劇としての魅力が満載の作品であり、"鬼"の存在やその鬼を斃す妖刀や術などの描写や、さらに"鬼"とは異なる"妖"という存在の登場などファンタジー要素もふんだんに取り入れられている作品でもあります。 また、「黒羽屋」には「黒雲」としての姿を知らない者もいて、瑠璃の裏の顔を知らない遊女たちが彼女を妬む様子など、遊女たちの複雑な人間関係も描かれていきます。 それら全てが表紙のとおりの美しい絵柄で描かれていて、物語の魅力が最大限に引き出されたコミカライズになっています。 1巻まで読了ネコっぽくてアホっぽい宇宙人に侵略されたいワレワレハ猫デアル 塚沢サンゾ夫野愛ジャンプというよりコロコロコミックみが強い…! 2頭身のアホかわいい宇宙人に侵略されたいという欲望が人間には備わっているのかもしれない。しかもネコ型だなんて数え役満みたいなもん。 地球人はネコが好きという情報を得たコバーン星人たちが、ネコによく似た見た目を利用して地球侵略しよう!というお話。 コバーン星人のジャムがネコアレルギーの少年りんたろーと出会ってなんやかんやするんだけどなんかもうニコニコしちゃう。子どもの頃に読んでたギャグ漫画を思い出してとりあえずニコニコしちゃう。 ギャグ漫画界の第7世代って書いてあるのに懐かしさすら感じる。ギャグ漫画は伝統芸能ってことなんだなきっと。 実際コバーン星人が来てくれたらネコ好きのネコアレルギーさんはうれしいだろうな〜 たくさん飯食わせたいしネコと遊ばせたいな〜「君がそれを愛と呼んでも」との共通点魔法少女サイト 佐藤健太郎名無しここでの彩、「君がそれを愛と呼んでも」の明日花みたいで可哀想(家族から酷い扱いを受けていたり、同年代の子たちにいじめられたり)…。 火本と奴村が朋和とリサに通じるところがあるし、ヒロインを助けようとすることでヒロインを支えているようだな。 荒井と悪女トリオ(雫芽、貝島、川野)は陽平や彼の遊び仲間(ギャンブル仲間やキャバ嬢)みたいでムカつくし、あのバカどものすることは超許せない。 作品全体では、どちらもグロいシーンが多いわな。 ヴィランの蟲毒で悪女が活躍する最凶バトル! #読切応援ヴィランダービー イズミダフユキ名無し※ネタバレを含むクチコミです。前振りからのオチが最高!8p読切 #読切応援秘剣・雪の華 小松翔太starstarstarstarstar吉川きっちょむ(芸人)シリアスな時代劇ものに見せかけたハレンチギャグ読切! 道場の男たちが誰も敵わない、剣で生きる女性の話かと思ったら、そうだ、この作者って『いとやんごとなき』描いてた人だったと分からせられるショート読切。 ショート8ページでこんなに凝縮できて、絵が上手いのでまんまと騙されてしまいました! このボケ方今まで見たことないです! 最高です! https://www.sunday-webry.com/viewer.php?chapter_id=106879昔は「ガンガン」っ子でしたドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章 完全版 藤原カムイ 小柳順治 川又千秋六文銭小学生の時分。まわりが、ジャンプやサンデーやマガジンで湧いていたころ、ひねくれ者だった自分は「ガンガン」を読んでいました。 というか、わりとクラスで、地味めの、いわゆるオタクっぽい輩は大体ガンガンだった。(あくまで個人的な感想です) 「魔法陣グルグル」「ハーメルンのバイオリン弾き」そしてこの「ロトの紋章」は当時、ガンガンの3大タイトルでした。 ジャンプで例えるなら「ドラゴンボール」「スラムダンク」「幽遊白書」みたいなもんです。(ちょっと違うか) ジャンプでドラクエをベースにした「ダイの大冒険」がヒットしたので、エニックス(現:スクウェア・エニックス)のお膝元である、ガンガンで連載したのでしょうかね? ガンガンには、既にドラクエの「4コマ漫画」が掲載されているので、「ドラクエ要素」は結構あったのですが、 4コマがギャグならこっちはシリアス路線で、小学生ながら違う味を楽しんでました。 大人になった今、電子書籍でもう一度読み直してしまいました。 懐古厨といわれても、いい。 今読んでもホントに面白かったです。 著者いわく、電子版配信にあたって今風に加筆修正されているそうです。 その意欲スゴっ! なのですが、一方でストーリーの大筋は変わっていないので、 小さい頃読んだことある人でも、特段違和感はないように思います。 さて、本作の魅力ですが、個人的には2つあると思ってます 1つ目は、純然たる少年漫画であること。 2つ目はそれに加えて、人生の苦味とも言える要素があること。 私はこの2点だと思っております。 1点目は、とにかく少年漫画の王道。 ストーリーも有りてい言えば、修行して強くなって、悪い魔王を倒す。 んで、魔王は底なしに悪いやつ。という設定は、少年漫画そのものです。 更に、少年漫画ではド定番の「必殺技」もたくさんでてきて、特に賢者(賢王)の合体魔法は、ゲーム好きでもあった自分には胸アツな技でした。 小学生の頃はよくマネしたり、自分で考えたりしたものです。 敵キャラも、獣王、竜王、冥王など四天王のようにわかりすく強そうな感じで登場し、味方サイドも剣王、拳王、賢王という、これまた戦士、武闘家、賢者というわかりやすく職業が決まっているのが良い。 シンプルでわかりやすいのは、少年漫画としては大事ですね。 そして2点目は、これが割と大人になった今でも無理なく読めたところなのですが、上記のように少年漫画チックにしておきながら、人生の苦味ともいえる要素があって、例えば、重要な人物が結構死ぬということ。 しかもあっけなく。 少年漫画では、よくある 「実は死んでませんでした~(てってれー)」 みたいなことがなく、ガチで死にます。 ドラクエならザオラルがあるよね? 世界樹の葉があるよね? なんて、どこか思っていた節があったので、このガチな死は子供ながらにトラウマだったんですね。 ですが、今読むと、 「まぁそうだよなぁ」 世界救うのに、こっちの犠牲は0じゃすまないだろ、と妙に納得してしまいました。 トラウマから納得。 この加齢とともに変わってしまった感覚もどこか楽しかったです。 特に、タルキンの決死のメガンテから、賢王覚醒は今読んでも涙してしまいました。 もう1つは、主人公のアルスが魔人王ジャガンとの初戦闘で、 ボロ負けして、最後に「ビビる」シーン。これが鮮烈なんです。 少年漫画の主人公ならどんな逆境でも、物怖じせず、引かぬ、媚びぬ、突っ込むの精神(少なくともジャンプなら)だと思うのですが、 本作では上記のとおり、主人公であり勇者でありながら、あまりに人間的(まるでモブキャラのように)に死を恐怖する。 少年漫画の主人公が超人的な強さと精神力をもった次元の違う存在、ある種の絶対的なヒーローとして君臨するのに対して、 本作のアルスは違うんですね。 そこが、大人になった自分はグッときたのです。 そこらへんの子供と何も変わらない一人の少年なのに、勇者の家系に産まれた血の運命と、世界を救う使命だけで気を張って戦ってきたのかと思うと、その姿に腹の底から応援したくなるんです。 (上述の戦いの後、アルスが再起する姿も、また涙ものです。) 勇者一人じゃ何もできない。 だからこそ、仲間の助けが必要だということを理解させてくれます。 勇者とは単純な強さだけではなく、仲間を信じ、助けあい、逆境の中で奮い立たせられる力なんだと身にしみてわかります。 ラストシーンの全人類VS異魔神も、アルスのその姿が際立ちます。 懐かしい人も、初めての人も、ドラクエ好きな人も、ファンタジー漫画の定番としてぜひおすすめしたい作品です。 余談ですが、惜しむらくは、 電子版には、背表紙がないってことですかね。 キャラが行進?していく姿が一枚絵になる、あれが何気に好きだったんですけどね。それが、ちょっと残念でした。 木崎くんはとても優しい微妙に優しいいじめっ子 もすこnyaeTwitterでバズっていたので知って1巻だけ読んでみました。 大人しくてぼっちの田村くんにやたらと絡んでくる木崎くんの日常ギャグです。 読めばわかりますが、木崎くんは見た目と言動が不良なだけで、根はとても優しく、田村くんがクラスメイトに「村田」だと間違われてるのを見過ごせずに「田村!田村ァ!」と絡むようになったのです。 2人きりのときは「たむたむ」と呼ぶし、捨て犬はほっとけないで飼っちゃうし、中学時代の不良仲間と田村を会わせないようにするし、微妙にではなくかなり優しい木崎くんです。 木崎くんが風邪で学校を休んだとき、田村くんはホッとしますが元々ぼっちなので誰からも話しかけられない場面が切ないです。異世界系の中でも秀逸です俺だけレベルアップな件 DUBU(REDICE STUDIO) Chugongx_xrihunsハンターとモンスターのいる世界で、最弱ハンターと呼ばれた主人公が再覚醒して無双する漫画です。異世界系はただただ無双するだけで深い物語はあまりないイメージがありましたが、こちらはちゃんとしたストーリーがあるし、再覚醒の謎に迫るところがおもしろいです。<<176177178179180>>
※ネタバレを含むクチコミです。