大日自動車総務部総務課の山口六平太は一見、うだつの上がらないサラリーマン。だが、本当はどんな難問も解決するスーパーマンだ。とぼけた顔とたばこクルッの秘技を持つ六平太。今日も何でも引き受けます!総務という会社の要に所属する六平太の姿を通し、どこにでもある日本の会社社会の姿を描いた、サラリーマン傑作マンガ!!
日本月刊少年誌史上最長連載作!!大阪一の不良校・浪城(なみしろ)高校に、天才野球少年入学!その男の名は……!?ケンカも野球も勝負事なら負けず嫌い一直線、勝つ為なら何でもする男・甲斐孫六(かいまごろく)、参上!浪華(なにわ)の暴れん坊ぶりをいかんなく発揮し、学内は騒然!!えげつないほどの強さと天才ぶりが痛快無比な第1巻。連載391回・33年4ヶ月に及ぶ、甲斐孫六の活躍はここから始まる!
多忙と加齢により、趣味だったゲームにすら手を付けられない社畜サラリーマン・高坂コウ(29)は、ある日突然、異世界に転移させられてしまう。その際に手に入れたスキル、【創造】と【器用の極意】はあらゆるアイテムを創り出し、使いこなすことができるチートスキルだった!忙しなく窮屈な生活から解放され、新天地で生きて行くことを決めた彼は、気ままな異世界生活を求めて冒険者ギルドの門をくぐる。竜人の女冒険者・アイリスの危機を救ったり、街の人々からの依頼をこなしたり。コウは早速スキルを使いこなしつつ、持ち前の真面目な性格と丁寧な仕事ぶりから、すぐに街の人々に受け入れられていくのだった。「やるって決めたことには、手を抜かない主義だからな」行く先々で桁外れの活躍をする、万能の生産スキル持ち冒険者が異世界を切り拓く! 分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
※「ハーレムきゃんぷっ!」のタイトルでTVアニメ化!「…私たちを好きにシてください」無防備すぎる少女たちと狭いテントで密着した結果…――ある晩ソロキャンプを楽しむ健介の前に現れたのは、少女3人をハーレムのように従えた謎の少年ハルキだった。ハルキへの嫉妬と当てつけから、ハーレム少女の1人を寝取ることを決めた健介。酔って気が大きくなったまま真っ暗なテントで夜這いを開始する。背を向けて無言で抵抗する少女、荒くなる息遣い、興奮する柔肌の感触…もう我慢できない!一線を越えようと、顔を覗き込んだ健介が見たものは――!?
7月某日、白金学院大学では毎年恒例のミスコンが開催されていた。出場者は4人の女子大生。整形級メイク読モ女、海外志向自演女、元子役匂わせ女、窃盗癖パパ活女…一見美しいが、それぞれが大きな秘密を抱えていた。お互いの秘密を暴露・炎上しあって縺れ合うコンテスト、勝者は一体誰になる!?
「女性職員と社内でセックスせよ」退屈な日常に山積みの仕事…うんざりする毎日を送る上原順一がダウンロードしたのは得体の知れない力を持った正体不明のアプリ!? アプリに表示されるミッションに従わなければ減給…しかしアプリを使えば相手の魅力や心理状態、そして性欲まで数値として見ることが出来る! 次々と与えられるミッションをクリアしていくうちに、退屈だった日々は快楽にまみれた素晴らしい日々に変わっていく――
「…私たちを好きにシてください」無防備すぎる少女たちと狭いテントで密着した結果…――ある晩ソロキャンプを楽しむ健介の前に現れたのは、少女3人をハーレムのように従えた謎の少年ハルキだった。ハルキへの嫉妬と当てつけから、ハーレム少女の1人を寝取ることを決めた健介。酔って気が大きくなったまま真っ暗なテントで夜這いを開始する。背を向けて無言で抵抗する少女、荒くなる息遣い、興奮する柔肌の感触…もう我慢できない!一線を越えようと、顔を覗き込んだ健介が見たものは――!?※この作品は「ハーレムきゃんぷっ!」の過激な表現を抑えた再編集版です。重複購入にご注意ください。 ※当商品はタテヨミ商品となります。
ブルーヒルマンション1101。そこは残酷な暴君・哲矢が支配する「王国」だった。スポーツ賭博で驚異的な勝率を持つ気弱な青年・賢司がそこに囚われ続けるのは、高校の時からずっと憧れてやまない、彼の「女王」内海日菜子がいるから。たとえ、日菜子が哲矢の「彼女」であっても…。しかし、小さな王国のなかで目的も未来もあやふやなまま、ただ勝つためにベット(bet)する日々は、賢司に変化を与えはじめていき――。【ズズズキュン!】
ビッグコミック 2018年第4号に掲載された総務部総務課 山口六平太の1話限りの特別編。高井研一郎さんがなくなったので、原作は林律雄さんでイタコ漫画家の田中圭一さんがになりきって描いた作品。 こういうのはだいたい違和感があって好きじゃないんだけど、ほとんど違和感なく読めたし、今まであいまいだった部分が最後に回収されていた。 総務部総務課 山口六平太をずっと見てきた人にとっては好き嫌いはあるかもしれないが、俺にとってはすごいよかった。