あらすじ七番区に昇格したアリヒトたちは戦力UPのため、「蔓草の傀儡師」との戦闘で手に入れた『黒い箱』を開放することに。アリアドネ曰く、意思を持つ武器『神器(アーマメント)』が封じられているとのことだが……?
異世界転生ものですが、設定が適当すぎて 読み進めば進むほどイライラしてきます 壁に当たってはレアモンスターを倒せば全て解決、 危険な世界だと認識しているのに、 危険な状況に踏み込んでいく等、頭がおかしいとしか思えない主人公 これを書籍化しようと考えた編集は無能もいいとこかと