あらすじ八番区最後にして最凶の魔物との戦いが始まる 異世界の迷宮冒険譚第7巻!迷宮内で消息を絶ったパーティ『北極星(ポーラスター)』の救出に向かうアリヒトたち。そこで待ち構えていたのは人を操る“名前付き”の魔物で……。八番区での最後にして最凶の戦いが始まる!
異世界転生ものですが、設定が適当すぎて 読み進めば進むほどイライラしてきます 壁に当たってはレアモンスターを倒せば全て解決、 危険な世界だと認識しているのに、 危険な状況に踏み込んでいく等、頭がおかしいとしか思えない主人公 これを書籍化しようと考えた編集は無能もいいとこかと