あらすじ“暴君”の討伐報酬で装備を新調し、強力なスキルも獲得したアリヒトたち。最初の迷宮“曙の原野”の最下層である第三層でも順調に探索を進めていたが、そこであるはずのないさらなる深層への転送装置を発見する。
異世界転生ものですが、設定が適当すぎて 読み進めば進むほどイライラしてきます 壁に当たってはレアモンスターを倒せば全て解決、 危険な世界だと認識しているのに、 危険な状況に踏み込んでいく等、頭がおかしいとしか思えない主人公 これを書籍化しようと考えた編集は無能もいいとこかと