いろんな漫画の元ネタを挙げてみる※ネタバレを含むコメントです餓狼伝説、威魔陣は正直わからないけど、ファミコンの夢工場ドキドキパニックでイマジンファミリーってキャラとイマジニアってゲーム会社がある ただし、前者は他に比べ時期が離れていて、後者は連載時からしたら微妙な会社に過ぎないのだが… あとバトル漫画化後の幽白、実は思いっきり男塾を参考にしていて、白虎戦が灼脈硫黄関やふんどしじゃなくてサラシが引っかかったミッシェルだったり、万人橋ならぬ3人肩車やら独自性もでてるが後のテリトリー=スタンド以上にパクリ臭がしてる
読むと身体を鍛えたくなる漫画は?【筋トレ・ランニング】餓狼伝」 丹波文七のやる腕立て伏せにすげー憧れて真似したけど親指だけの腕立てができなかった... 拳の状態で腕立て伏せ 50回 指5本で10回 指4本で10回 指3本で10回 指2本で10回 指1本で10回 をやる
独り言広場餓狼伝) 猪狩完至(グラップラー刃牙) という一瞬でわかる強烈すぎる猪木を元にしたキャラや 1・2の三四郎 プロレススーパースター列伝 に登場した猪木本人っぽいキャラ などいろんなパターンを調べたやつ
漫画に細かいツッコミを入れるスレ餓狼伝等)や 石渡治先生(B.Bなど)なら描いていそう。 ほぼ即死案件だから、あとは ローマのパンクラチオンとか、 殺しあいを描いた漫画とかなら そういうシーンとかあるかな? めり込む、で思いついたけれど、 殴られたり蹴られたりして吹っ飛んだ相手が 背後の壁にめり込んだり突き破ったりするのも「お約束」。 一番の使い手?はドオクマン先生かな(笑)。
あらすじ空手家、プロレスラー、武人…あらゆる格闘技の強者を相手に、抑えきれぬ闘争本能を…抽出に抽出を重ねた格闘成分を…全てその拳に乗せ、叩きつける男がいた!!! 男の名は、丹波文七。「最強」の頂を欲してやまぬ男の生き様をここに記す。不滅の格闘神話、新書判で刊行!! カバーイラストは全巻新たに描き下ろし!!続きを読む