あらすじ北辰館館長・松尾象山。その武者修行時代を知る男に丹波文七が接触。空手界に君臨する男は、いかにして作られたのか……。そして、プロレス団体FAWを率いるカリスマ・グレート巽も、静かに動き始めた……!!
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 久しぶりに全巻読み返したが梶原一騎と中城健の四角いジャングルを思い出した。最初主人公が強くなる内容と思っていたが途中から空手とプロレスの話になっていき主人公の影がどんどん薄くなっていく感じのが同じように感じた ・特に好きなところは? もちろん久我重明 あと長田弘 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 板垣恵介のマンガが好きならオススメです。