あらすじ大ケガの天才・桜井先輩が、なに者かに襲われた。犯人の手がかりは“大口”? いったい、これは…!? 日本の主食“米”を守るため、敢然と立ち上がった男・酢堂大雑。今、なにを思ったのか、いきなり動物園に出没?
作品情報著者安永航一郎arrow_forward_ios巻数全6巻arrow_forward_iosカテゴリ少年マンガarrow_forward_ios出版社小学館arrow_forward_iosレーベル少年サンデーarrow_forward_ios掲載誌週刊少年サンデーarrow_forward_ios年代1980年代arrow_forward_ios刊行期間2017/03/17ジャンルユーモア・ギャグ
下のほうの兄さん安永航一郎1巻まで刊行1件のクチコミ下のほうの兄さん略して“しもにぃ”とは! 百年橋千景は、世が世ならちょっといい名家のお嬢様。この国でも屈指の伝統を誇る彼女の家系は、突然の兄の死によって、お家断絶の危機を迎えていた。そんな中、血統存続のため 百年橋家に隠されていた禁断の秘伝がついに今…!?試し読み
県立地球防衛軍 完全復刻版安永航一郎全4巻完結クチコミなし投稿する27年前の今、まさに、時代はローカル!! 悪者も正義の味方も、みーんな地方に大集合。てなわけで、とある田舎の某県では、悪の秘密結社“電柱組”の攻撃をうけ、なんと“県立地球防衛軍”を結成。反撃を開始したわけだが…試し読み
巨乳ハンター安永航一郎全2巻完結2件のクチコミ高校生の恭塚まさ子は容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能。だが好きな男子に告白したら、「貧乳である」の一点だけでふられてしまう。まさ子は巨乳の女性に対して逆恨みし、あやしげなコスチュームと顔を隠すゴーグルを自作。巨乳の女子達の魚拓ならぬパイ拓をとるため、胸に肉まんを詰めて「D-cup」と書かれたコスチュームを着用し、巨乳ハンターと名乗る。試し読み