あらすじ

暴君・董卓に反旗を翻す連合軍は、みなぎる血潮とともにその数二十七万にまで膨れ上がっていた。大軍内部では我こそは歴史に名を刻まんとする猛者たちの野心が渦巻く。螢沢において董卓軍と激突した連合軍は敵将・華雄に手を焼いた。幾人もの首が飛ぶその男の前に進み出たのは、劉備玄徳が義弟、関羽雲長!二頭の馬にまたがり華雄との一騎打ちに臨む関羽、その堰月刀が激しくうなる!!