あらすじ長崎で坂本竜馬と再会した弥太郎は、海援隊カンパニーの設立を約束する。しかし、間もなく竜馬が凶刃に倒れ、計画は頓挫してしまう。時代は一気に倒幕へと傾き、慶応四年、ついに徳川幕府が崩壊。弥太郎は大阪に転出し、土佐開成館で外国商館を相手に辣腕を揮い頭角を現わし始めるが、その前途には壮絶な戦いが待ち受けていた……!!
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 久しぶりに読み返した見たが前半の方が好みかな。お~い!竜馬とかを読んでいるせいか比較的すんなり話が入ってきた。 ・特に好きなところは? お~い!竜馬側とは視点が違う幕末の話というところだな ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 本宮ひろ志のマンガの勢いがあるようなないような感じだった。なんとなく読むのにはちょうどよかったな