あらすじ

天井から吊るされ、股間を縄で擦られる人妻。「あひいいッ」叔父に犯された事が夫にばれ、仕置き調教をされているのだ。心とは裏腹に、アソコからは蜜が溢れ、激しい刺激に全身を痙攣させてイッテしまう。「あきれたマ○コ女だ。次はあの木馬で二穴責めしてやろう。タダレる程マ○コ痛めつけてやらんと!! 実の叔父にも腰振る女だからな!!」赤く腫れ上がり、蜜を滴らせる若妻の前と後に、ズブズブとバ○ブがめり込む。「あぎいいっ!!」辛いのに痛いのに、グイングインとバ○ブが体内で蠢くと、快感が溢れてくる。「あひい、ひん!! ひいい」ついに若妻は絶叫を上げてイッテしまう!! 「またイクか!! 憎々しい女だ。死ぬまでここでいじめ抜いてやる」その時、1人の男が現われ…!?
三角木馬 花嫁いじめ花弁なぶり I(改訂版)

幼い頃から不幸な星の下に生きてきた絵梨。華道華風流の若き家元、志方蒼風。時折店に来る彼の笑顔だけが救いだった。店の夫婦からセクハラ折檻を受け、逃げ出したところを志方に出会い、志方の口添えで住み込みのお手伝いとして働くことになった。しかも志方からプロポーズされ、夢の中を漂うような気分だった。ところが初夜の部屋は、SMグッズ満載の調教部屋だった!!「きみを私好みのMメスにする為に結婚したんでね」前の店の主人も現れ、絵梨を犯す。ひどい…こんなひどい。憧れていた坊ちゃまは、悪魔のような男だった。幸せになれると信じた結婚は地獄だった。なのに、アソコが熱くなるのは…なぜ? 私は奴隷嫁としての人生を踏み出した…。(※既出の作品と内容は同じものになります。)

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三角木馬 花嫁いじめ花弁なぶり II(改訂版)

名門の華道家に嫁に入った私。姑に嫌われ嫁として認められず、お手伝いさん代わりに使われ、辛い日々を送っている。ただ夫の愛だけがたよりだった。そんなある日、家政婦頭のお栄に言いつかっての買い物の帰り道。私は突然2人の若い男に拉致された!? 「おネェさん。俺等と遊ばない?」「そーそー、アソコの公園でいいコトしようよ」「いやあ、やめてッ」どんなに逆らっても男2人の力にはかなわずトイレに連れ込まれた。口にハンカチを詰め込まれ、スカートをめくられ下着を下ろされる。「イヤらしいマ○コだなあ。奥の方までヌラヌラ真っ赤だぜ」ズヌボ「ぐふッ」バックからいきなり突っ込まれ、激しく出し入れされ、中出しされてしまう。次の男は口とア○ルを攻めて!?

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三角木馬 花嫁いじめ花弁なぶり III(改訂版)

私は結婚後、変態性欲者の夫に調教され、マゾヒストの悦びを知ってしまった。「ぐふっ、ひっ、んおゥ」バ○ブの刺激と喉の奥まで突き込まれる夫のモノで、私は苦鳴とも喘ぎ声ともつかぬ呻きを上げる。「いい子だ。もうこんなにネトネトだよ、絵梨」夫がグリグリとバ○ブを動かすピチャッ。ジュポッ。「ぐむふ」「花びらをヒクつかせて、イキそうかい」「くふウム」ジュルル。ちゃっ。「ダメだ、絵梨。そんなに吸ったら、出…くはッ」夫が私の口に夥しく放つ。同時に私も絶頂に達する。「ひい…いいいっ」「愛してるよ。お前は僕の愛しい奴隷女だ」「アナタ…」その身体を大臣のオモチャにされた絵梨だが、そのおかげで、華風流には華道学校設立の許可という念願が叶った。

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三角木馬 花嫁いじめ花弁なぶり IV(改訂版)

「お願い、やめてアナタ、お姑様ァ」「あきらめろ絵梨。往生際が悪いぞ」哀願とは裏腹にジュポジュポと湿音を立てるバ○ブ。夫がギリリとバ○ブを縛り付ける。華風流華道専門学校開設パーティーに招く大臣の要望で、絵梨にバ○ブをハメ込み、相手をしろというのだ。「私を裏切って浮気したお前は、一生償いのため奴隷として働くのが当然だ」冷たく言い放ち、グリグリとバ○ブを動かす夫。絵梨は夫から浮気の罪でずっと責められ続けている。だがそれは家政婦頭のお栄と姑が、2人の仲を裂こうとしてでっちあげたことだった。姑達の言葉を信じてしまった夫も私を奴隷扱いするようになってしまった。絵梨はいつか夫の心が戻ってくる日を待ちながら淫らな接待に…!? (※既出の作品と内容は同じものになります。)

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三角木馬 花嫁いじめ花弁なぶり V(改訂版)

男が乳首を捻り、アソコにムチの柄を出し入れしながら言う。「こんなふうに痛くされるのが好きなんだね」「くは…ァ、好きですゥ。もっといじめてェ」「こうか」男の指が赤く腫れ上がった私のアソコを乱暴に弄くる。「はう!」私は、この堂森という男に調教されている。夫がそれを依頼したのだ。「ア…ア、ヒ…」ヴァ○ナに指を挿入され、ク○ト○スを弄くり回され、私は声を上げてしまう。私は1カ月近く箱根の妖しい屋敷に閉じ込められたままだ。堂森が両方の乳首をねじり上げながら、下から挿入する!!「ひっひいッ」「妻を本当によく仕上げてくれた。このM奴隷ぶりなら客人達も喜ぶだろう」夫が私のアソコと乳首を虐めながら言う。夫は私が不倫をしたと思い込んでいるのだ…!?

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三角木馬 花嫁いじめ花弁なぶり VI(改訂版)

名門の華道家に嫁に入った私。姑に嫌われ嫁として認められず、お手伝いさん代わりに使われ、辛い日々を送っている。ただ夫の愛だけがたよりだった。そんなある日、家政婦頭のお栄に言いつかっての買い物の帰り道。私は突然2人の若い男に拉致された!?「おネェさん。俺等と遊ばない?」「そーそー、アソコの公園でいいコトしようよ」「いやあ、やめてッ」どんなに逆らっても男2人の力にはかなわずトイレに連れ込まれた。口にハンカチを詰め込まれ、スカートをめくられ下着を下ろされる。「イヤらしいマ○コだなあ。奥の方までヌラヌラ真っ赤だぜ」ズヌボ「ぐふッ」バックからいきなり突っ込まれ、激しく出し入れされ、中出しされてしまう。次の男は口とア○ルを攻めて!?

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三角木馬 花嫁いじめ花弁なぶり VII(改訂版)

全裸にされた若妻は、大股開きのアソコにバ○ブを差し込まれ、よがり狂う!! その口には、若い男の逞しいモノが差し込まれ…。「まあ若奥様。淫らなマ○コだね。」「ひ…あ、うぐぐ」「口も舌もスケベだぜェ。おネエさんのおしゃぶり最高だよォ」ぬちゃぬちゃ音を立てるアソコ。「そら優人坊ちゃんのペ○棒、もっと吸うんだよ」「うぐっ」「おや、またイキそうだね。マ○コピクピクいわせてさ」「ひいい」「イイのはこっちだぜ。出るぞォ。おネエさん、飲み込めよおれの○ーメン」喉の奥深く、大量の○液が吹き出す。「ぐげえっ、ごくっ、げほっ」家政婦頭のお栄と、近所に住む大女優の息子、この悪魔のような少年、美手優人が手を組み、私が少年を誘惑し堕落させたことにされて!!

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三角木馬 花嫁いじめ花弁なぶり VIII(改訂版)

私は夫と、夫の元婚約者、凛子様との性の奴隷と成り果てた。「そら、お舐め。愛しい旦那様のペ○スだよ。奉仕出来て嬉しいだろうが」馬乗りになった女が、定規で私のお尻を叩く。「ううう」「しゃぶれ、絵梨。おまえなどもう妻とは思えん。ただのメス犬だ」夫は女の言葉にあおられる様に喉の奥まで突き入れる。「あぐう…」あまりに苦しくて涙とうめき声が漏れる。「ようし勃ったぞ。おいで凛子。ハメてやろう」夫が私の愛撫で大きくなったソレを女のアソコに挿入する。「ああん、蒼風。うんと突いてェ」夫からどんなに身体をいたぶられても我慢出来る。けれど夫が他の女と絡み合うのを見ているのは辛くて心が千切れそうだ。「そら」私の前にバ○ブが投げ出され自慰を!?

三角木馬 花嫁いじめ花弁なぶり IX(改訂版)

S国が開催する文化交流パーティーに参加することになった夫と妻。しかしそれは姑のワナだった。「若奥様のオ○○○にS国の媚薬をお塗りするんですよ、パーティーの準備に」媚薬をアソコに塗られ、引っ張られた先は外国人達が待つステージ。「しっとりとした肌がたまらん、穴の中もしっとり濡れているだろう。ぜひ見たい」胸を弄りながら女を舐めるS国大使。「お国の媚薬はよくききますよ。イヤと言いながらお汁タラタラです」媚薬を塗られた場所を家政婦に弄られ思わず「ああん、あはァん」と声をあげてしまう。一方、夫は椅子に裸で縛りつけられていた。「奥様が責められてるのを見てそんな大きくしてお好きなくせに」2人の様子は外国人を喜ばせるばかりだった。

三角木馬 花嫁いじめ花弁なぶり X(改訂版)

パリで行われる文化交流博覧会に行くため、夫が3カ月、家から離れることになった。妻の絵梨は姑のいじめにあうことを心配しているが、内弟子の咲子がそうならないようサポートすると言う。家元夫人としての作法とたしなみを教えるという姑は、先日S国で行われたパーティーで、書道ひとつできなかった絵梨をたしなめる。その書道とは、股を開きアソコに筆をハメ込んで行うというものだった!? 咲子に助けを求めるが、服を脱がされアソコに筆の柄をグリグリとハメ込まれ、拒否をするとフトン叩きで打ち込まれる。咲子は、味方ではなく、姑とグルだったのだ!? そして、ふすまを開けたその先に待ち構えていた男に、絵梨はさらなる淫獄へと落とされていくのだった…!?

三角木馬 花嫁いじめ花弁なぶり XI(改訂版)

パリ郊外の古城の中、私は拉致され性奴にされた。パリに行っている夫を迎えに来た私。久しぶりに会った夫とのSEXは、愛に溢れていて最高だった。翌日、華道に興味があるというフランス貴族の末裔に招待された私達は、そこで何が待っているかも知らずに城に向かった。豪華な食事で歓待されたが、酒に入っていた媚薬で体が火照り、拷問部屋に連れ込まれた。これもまた姑達の企みだったのだ。全裸に剥かれ、いきなり太いものを挿入される若妻。「ギャアアッ痛うゥ!!」悲鳴を上げても容赦なく出し入れされる。「ひいっ!!こわれちゃううッ」次々に突き込まれ、口での奉仕も要求される。「いやああ」「逆らうと亭主の尻にこの太い張り型をハメこむよ」喉の奥まで!?

三角木馬 花嫁いじめ花弁なぶり XII(改訂版)

20年以上も音信不通だった叔父が突然現われた。驚く若妻を「私の家を実家だと思って欲しい」と連れ出す叔父。だがそれは姑と家政婦頭の企みだった。若妻を家に閉じ込めた叔父は、いきなり汚いモノをしゃぶらせる。「たっぷりしゃぶりな。うはぁ、気持ちいい」「うぐぐ」叔父は若妻を裸に剥くと後から乳房を揉みまくる。「へっへっへ、いいチチしてやがる!!」「いやあっ」「何が嫌だよ。アソコも見せてみな」「やめてください」言葉とは裏腹に、熟れ切った若妻のアソコは、叔父の指の嫌らしい動きにネトネトと蜜を溢れさせてしまう。「たまらねぇ、入れるぞ!!」若妻自身の口で大きくなったモノがズリュップと音を立ててねじ込まれる。「ひいっ」「アアいい!! 締まるぜ」「やめてェェッ!!」

三角木馬 花嫁いじめ花弁なぶり XIII(改訂版)

天井から吊るされ、股間を縄で擦られる人妻。「あひいいッ」叔父に犯された事が夫にばれ、仕置き調教をされているのだ。心とは裏腹に、アソコからは蜜が溢れ、激しい刺激に全身を痙攣させてイッテしまう。「あきれたマ○コ女だ。次はあの木馬で二穴責めしてやろう。タダレる程マ○コ痛めつけてやらんと!! 実の叔父にも腰振る女だからな!!」赤く腫れ上がり、蜜を滴らせる若妻の前と後に、ズブズブとバ○ブがめり込む。「あぎいいっ!!」辛いのに痛いのに、グイングインとバ○ブが体内で蠢くと、快感が溢れてくる。「あひい、ひん!! ひいい」ついに若妻は絶叫を上げてイッテしまう!! 「またイクか!! 憎々しい女だ。死ぬまでここでいじめ抜いてやる」その時、1人の男が現われ…!?

三角木馬 花嫁いじめ花弁なぶり XIV(改訂版)

私は絵梨。華道華風流の家元である夫、志方蒼風に捨てられ、今は調教師、堂森の屋敷でM女として暮らしている。今日も堂森のモノを喉の奥深くまで突っ込まれ、浣腸をされている。「あ…ダメ、トイ…レ…許して」哀願する若妻に「ガマンせい。ガマンするほど、あんたはいい女になる」と、ア○スストッパーをするのは、現職の大臣、野林。「いい子じゃ、わしのをしゃぶっておくれ」今度は野林のものを舐めさせられる。堂森は、アソコを弄り「いや…あ…もれるゥ…」と泣き叫ぶ若妻のアソコに「まだまだバ○ブをハメてあげよう」と、極太バ○ブを挿入する。ヴィンヴィンと音を立てて内部でうねるバ○ブに、若妻は、便意に襲われながらも快感を感じて「あいいン、く…あ」と。