あらすじ小夜への告白を断られた高端だったが、もう一度チャンスを、と小夜をデートに誘う。「これが最後」を条件に、デートをOKした小夜。桐山と小夜がもしかしたら…という気持ちもあったが、高端はそれを振り切り、張り切ってデートの準備をする。一方、小夜は、桐山との関係を“終わり”にすることが、心のどこかで痛み続けるが…? 桐山、小夜。ふたりの“GAME”の先に待つものは…!?(50P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.139に収録されています。重複購入にご注意ください。)