あらすじ「今、気になっている相手は、藤井だ」高端のその言葉を聞いた後でも、小夜の前で桐山の態度が変わることはなかった。小夜の動きや表情が脳裏にこびりついて離れない。それでもなお、桐山はその事実を抑え込み続ける。一方、高端はついに小夜をデートに誘ったのだが…!?(38P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.76に収録されています。重複購入にご注意ください。)