あらすじ諒は即死だった。茜と諒は同時に帰らぬ人となり、二人の赤ちゃん・一仁は喜多沢の家で預かることに。桜庭の両親は、二人の葬儀には出なかったものの、孫の一仁の元へは足繁く通うことになりそうだ。そして、冬梧は東京へ戻り、アンとの夢を叶えようと、バイト漬けの忙しい日々を送るようになる。いつもの電話がおかしいと、アンが京都で不安になっているところ、冬梧は公衆電話のボックスで倒れてしまう。それを助けたのが、なんと、あの鞠子さんで!?とにかく泣ける巻です。
作品情報著者大山和栄arrow_forward_ios巻数全19巻arrow_forward_iosカテゴリ少女マンガarrow_forward_ios出版社小学館arrow_forward_iosレーベルプチコミックarrow_forward_ios年代1980年代arrow_forward_ios刊行期間2015/02/16ジャンル恋愛・ラブコメ
明日への伝言~乳がんと闘う女性たち~大山和栄1巻まで刊行クチコミなし投稿する突然、嵐のように襲った乳がんという病。凄絶な病との闘いの中で問いかける“生きる”ということ。著者が自らの体験から描く感動の3部作!!試し読み