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僕等がいた(1)
高校生活の始まり、それは女の子にとって恋の始まり。高1の高橋七美にとってもそれは同じこと…。ナナと同じクラスの矢野元晴。女のコの3分の2は必ず恋に落ちるという彼を、どちらかというとキライな彼女は…!?現在、過去、未来をつなぐ青春ストーリー!!
僕等がいた(2)
調子だけよく意地悪な同級生・矢野。そんな彼が不意に見せる優しさは、七美を不覚にも(?)恋愛モードにさせてしまったのです。でも、矢野がかつて亡くした恋人が、有里の姉だと知って大ショック!!閉ざされた矢野の心に七美の声は届くの…?そして、有里と矢野、2人の微妙な関係は…!?
僕等がいた(3)
矢野の本音がわからず、七美の恋はいつも一喜一憂。2人の距離は微妙に近づくものの、不安で胸がいっぱい。でも、そんな七美に奇跡が起こったのです!文化祭の夜、矢野に「好き」と告げられ、キスされた七美。始めは彼の態度に戸惑っていた七美だけど、だんだん矢野の気持ちが見えてきて…!?
僕等がいた(4)
矢野の気持ちがわかったかと思うとまたすぐわからなくなってしまう七美。恋に悩める女子高生を尻目に、色々と経験済みの矢野にはちょっとだけ欲求不満かも。時々七美をしめつけるのは、見え隠れする矢野の苦しく切ない過去。それでも「過去に負けない今を作ろう」と彼にはげまされた七美はついに…!?
僕等がいた(5)
矢野の本当の気持ちを探しながらも、彼の中には亡くなった元彼女・奈々がいることを痛感し、別れを告げた七美。短いけれど楽しい思い出も、忘れられない言葉もすべては過去のものに…。そんな、ひたむきな恋愛をしてきた七美を思う竹内だが、矢野との間にある親友という「壁」を越える時がきて…!?
僕等がいた(6)
ついに友情より愛情を選び、イイ人卒業を目指す竹内、過ちを認めそれでも七美をあきらめきれない矢野。そして七美の想いは2人の男の間で揺れるのだった。竹内と矢野の決着は文化祭夜の告白タイムに…。気持ちを少しずつ整理しながらも、自分の本当に好きな人がわからない七美が選ぶのは…!?
僕等がいた(7)
幾度となく深く傷ついたけれど、もう一度矢野を信じることにした七美。一方、なりふりかまわず七美への強い気持ちを押し通した矢野に竹内は負けるが、彼はそれでも変わらず七美を想うのだった。ぎこちなくても確かな再スタートをきった2人を、そっと見守る竹内に、ある日新しい恋が訪れて…!?
僕等がいた(8)
七美と矢野。2人の大切な約束の日、矢野は奈々の妹・有里と一緒にいた。それを知った七美は傷つく。その頃、七美への想いを断ち切ろうとしていた竹内だったが、傷つく七美を見てついに自分の想いを告白。こじれてしまった七美と矢野の仲に、追い討ちをかけるように矢野の母の離婚問題が…!?
僕等がいた(9)
はじめは嫌いだった矢野の、ときおり見せる優しさにひかれ、好きになった七美。何度もあった気持ちのスレ違いを乗り越え、お互いに想いを深めていく2人。そんな折、矢野が東京に行くことになり、2人は再会を約束する。時は流れ、大学卒業を前にした七美のとなりに、矢野の姿はなく…!?
僕等がいた(10)
矢野が消息を絶って4年。七美は今も矢野を待ち、そして想い続けていた。そんな彼女を見守ってきた竹内は、同棲を切りだし、迷った末に七美はその想いを受け入れる。そんな時、竹内が3年前に矢野と会っていたことを告白する。東京に行った矢野に何があったのか、徐々に明らかになっていき…!?