あらすじ瞬きすら拒まれる、一進一退の攻防!!この頭脳戦、脳が痺れる!――照朝(てるあさ)の前に現れたのは、新たなる鍵の“所有者(ホルダー)”・上杉潜夜(うえすぎ・せんや)。今度のゲームは15枚のカードの中から、選ばれた1枚のカードのマークを当てる“五印一当(FiveOne)”!両者同点の状況で迎えた最終第5ゲーム。照朝と潜夜、対照的な価値観を持つ二人が、己の全てを懸け、最後の決戦に臨む!!
ふと読み返したくなって読み出したら止まらなくなった... 悪魔のゲームで全てを得ることができる頭脳戦が繰り広げられ、ゲームの内容もオリジナルで独特な面白さがある内容で、一気読みしちゃうぐらいハマるものがある 悪魔の力を要所要所で使うが、その能力で劇的に戦況が変わるわけではなく、本当にちょっとした能力なので、異能力頭脳戦とかになってないのが個人的には高評価、あくまで手札の1つってのがすごく好み 頭脳戦系のマンガ好きなら読んでおいて損はないですよ