あらすじ毛利(もうり)の頭脳と島津(しまづ)の身体能力の前に苦戦を強いられる潜夜(せんや)と悠季(ゆうき)。しかし、潜夜の隠された悪魔の能力が満を持して発動される! その驚愕の能力を前に、不動の男、毛利がとった予測不能の行動とは!? 「粘土問答(Clay Dialogue)」、ついに決着!!
ふと読み返したくなって読み出したら止まらなくなった... 悪魔のゲームで全てを得ることができる頭脳戦が繰り広げられ、ゲームの内容もオリジナルで独特な面白さがある内容で、一気読みしちゃうぐらいハマるものがある 悪魔の力を要所要所で使うが、その能力で劇的に戦況が変わるわけではなく、本当にちょっとした能力なので、異能力頭脳戦とかになってないのが個人的には高評価、あくまで手札の1つってのがすごく好み 頭脳戦系のマンガ好きなら読んでおいて損はないですよ