あらすじイタリアンマフィアのマルコ・ベルモンドを「真偽心眼」ゲームで、ヤクザの幹部、兵藤猛を「映影頭踏」ゲームで下した照朝の前に現れたのは、新たなる鍵の“所有者”・上杉潜夜。今度のゲームは15枚のカードの中から、選ばれた1枚のカードのマークを当てる“五印一当”! “天才ギャンブラー”の容赦ない揺さぶりが、照朝の思考を鈍らせる!!
ふと読み返したくなって読み出したら止まらなくなった... 悪魔のゲームで全てを得ることができる頭脳戦が繰り広げられ、ゲームの内容もオリジナルで独特な面白さがある内容で、一気読みしちゃうぐらいハマるものがある 悪魔の力を要所要所で使うが、その能力で劇的に戦況が変わるわけではなく、本当にちょっとした能力なので、異能力頭脳戦とかになってないのが個人的には高評価、あくまで手札の1つってのがすごく好み 頭脳戦系のマンガ好きなら読んでおいて損はないですよ