あらすじ罪なき人々が戦乱に巻き込まれる悲惨な状況を見た革は、自らの劍神で“誰も降さず、誰にも降されず”世界を変えることを決心。皆が寝ている間に1人旅立とうとするが、それに気づいたコトハが追いかけてきて「危険でもいい、一緒に行く」と抱きついてきた。彼女から口づけまでされた革はドキドキするが、すぐにコトハが想っている相手が自分じゃなく「アラタ」であることに気づいて…。