あらすじしんのすけがひとりでお留守番をすることになった。カギをかけて、合言葉は…「スケスケおパンツのみさえです」に決まった。そこに宅急便のおにいさんが来た。おにいさんに合言葉を教えたしんのすけ。「あ、母ちゃんじゃない!!だましたな!!」「ここ野原ひろしさんのお宅だよね」「ちがう!!おらのうち」「じゃ、パパの名前は?」「父ちゃん」「他に誰かいませんか―?(泣)」
昔から読んでいて、今はベスト版を読んでいるのですが、 初期の頃は結構大人な下ネタが多かったり、 放送禁止用語をサラッと言っていたり、 しんちゃんのイタズラのレベルが結構えぐかったりもして、 これをTVアニメでやり始めたの本当に凄いなって改めて感じます。 結構みさえとか風間くん可哀想だなって思うことが多いです笑 でも、時代が変わってもずっと面白いし、 いざという時にしんちゃんが見せる優しさや勇気とか、 野原家の家族愛とかも良くて、 定期的に読みたくなる、これからも大好きな作品です。