ジャンプ新世界漫画賞に応募したんで感想ください。
デスノートみたいに難解な説明や長いセリフを書いてるわけではありません。ゼノン熊本支部の編集長に指摘され、セリフは削りました。 あぶだくしょんが難しくなった原因はこうなっています。 ゼノン熊本支部の編集長からも、詰め込みすぎと言われています。 詰め込みすぎるほど、描かれないことだらけの3丁目に対して未練があったんです。
頭脳系能力のマンガだったと思います。
デスノートのキラのようなあまり善人な感じではなかったです。多分高校生のような ・女性限定?で、記憶操作か、記憶消去のような能力が使える ・能力は相手に対して一度しか使えないので、いつその相手に能力を使うか戦略を考えている ・能力がバレるようなシーンで、敵対する女性が壁に正の字で日付けなどを記入して記憶操作をされていることを証明するなどして主人公を追い込むシーンがあったような… 2種類の漫画がごっちゃになっているかもしれません。 また思い出したことがあれば追記します。 モヤモヤしています。 どうぞよろしくお願いします。
漫画の世界観にあんまマッチしてなかったアニソンを語ろう
デスノートのエンディングの絶望ビリーは歌詞とか凄いデスノートの世界観に忠実でしたよ 処刑とか死神とかキラとかいう単語もそうですが 世の中に潜み落下したあれはねえか?(デスノートのこと) 誰が書き換える世界の汚れは?(救済者キラのこと) 韻を踏みながらデスノートの内容が鏤められててかなりマッチしてると思います オープニングもホルモンでしたがあれも死神目線の歌ですしね ただ1期がビジュアル系の曲だったので乖離は凄かったよねとは思います
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