あらすじ「太陽の村」の依頼も一件落着。が、魔法界に激震が!事もあろうか、魔法評議院・ERAが爆破され、9人の評議員が絶命したのだ。犯行は、闇ギルド・冥府の門!!かろうじて生き延びたドランバルトは、冥府の門の情報を得ようと囚われの身の六魔将軍・コブラの元に赴く。そこで入手したのは驚愕の事実…なんと冥府の門は「全員がゼレフ書の悪魔」だというのだ!!この世界を揺るがす未曾有の危機に、FT(フェアリーテイル)が立ち上がる!!
主人公と仲間たちがそれぞれの魔法を使って戦う姿はすごく迫力があります。読んでるこちらも一緒にドキドキ・ワクワクできます。 ストーリーがすごくよく考えられているなと思いました。伏線の回収や展開が上手。特に物語の後半は、感動的で意外性があってすごくおもしろかった! 派手なアクションと感動的なストーリー。ファンタジー漫画が好きな人には、ぜひおすすめです!