ハートカクテル bitter

はーとかくてるびたー
ジャンル:名作
最新刊:
2013/06/21
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本文
ハートカクテル bitter
ハートカクテル bitter
わたせせいぞう
わたせせいぞう
あらすじ
甘くて苦い……“恋”を覚えていますか。名作『ハートカクテル』の中から作者が特に思い入れの強い傑作を選んだベストセレクション。胸詰まる苦い想いを集めた『ハートカクテルbitter』は、別れの切なさや温かさを感じるオールカラー本。もうひとつのベストセレクション『ハートカクテルsweet』の甘い恋もどうぞ。
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ハートカクテル サマーストーリーズ

ハートカクテル サマーストーリーズ

著者自らが厳選したハートカクテル決定版!! 都会的且つ洒脱な作風で、多くの読者を魅了してきた「ハートカクテル」(1983~1989年)。その膨大な作品の中から著者自からが厳選した傑作を「春」「夏」「秋」「冬」の季節ごとにまとめ、全4巻でお届けする最新のアンソロジーです。シリーズ第1弾となる本書「ハートカクテル サマーストーリーズ」では、夏が舞台となった作品25編を掲載しています。収録に当たっては、退色してしまった原稿を最新のデジタル技術で完全補正、さらに全ページの着彩を新規にやり直しています。きらめく真夏の太陽の輝きとさわやかに駆け抜ける風……、甘く切ないあのころの思い出が鮮やかによみがえる、決定版自選集となります。
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京都が舞台のわたせせいぞう新作ストーリー わたせせいぞう最新作は少し不思議なハートフルストーリー! ●あらすじ 「彼女は持っていた。我々に届かない音楽が聴こえる耳を――」 バイオリン職人を目指したなつのが亡き母が営む祇園のお茶屋を継いで、3年の月日が経った。そんな彼女がある日、「父の音楽」を耳にしたとき―― この物語が始まった。●著者から 『なつのの京』は、僕が京都のお茶屋さんを描きたいなと思って始めた作品です。僕が通っていた頃の祇園はまだ平成の初め、夜の花見小路は本当に真っ暗だったのです。お茶屋さんに入っても、玄関はまだ薄暗くて… でも階段を上がって襖を開けると、舞妓さんや芸妓さんがいてパアッと一気に華やかになる。京都はそういう暗転・明転がすごいんです。

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