こいびとのちゅうもんうけたまわりますやんぐまがじん
恋人の注文承ります!(1)
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『恋人の注文承ります!』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
恋人の注文承ります!
恋人の注文承ります!
伊藤翔太
伊藤翔太
浅野夏
浅野夏
あらすじ
北海道の片田舎の牧場に暮らす三笠賢治。無類の馬好きである賢治の趣味は、馬関係の無料アプリをプレイすること。いつものようにアプリを起動しようとした彼は、間違って「恋人の注文承ります!」という恋愛アプリをダウンロードしてしまう。現実でも女が苦手な賢治は「しいな」というゲームのキャラクターに、とにかく課金を要求されて――!? アプリから現実世界に飛び出した、とんでもヒロインのハートフルコメディ!!
恋人の注文承ります!の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。
マンガリストを作ってみませんか?
この一年をマンガで振り返ろう!
テーマを選んでリスト作成にチャレンジ!

おすすめのマンガ

ゴールデンカムイ

ゴールデンカムイ

『不死身の杉元』日露戦争での鬼神の如き武功から、そう謳われた兵士は、ある目的の為に大金を欲し、かつてゴールドラッシュに沸いた北海道へ足を踏み入れる。そこにはアイヌが隠した莫大な埋蔵金への手掛かりが!? 立ち塞がる圧倒的な大自然と凶悪な死刑囚。そして、アイヌの少女、エゾ狼との出逢い。『黄金を巡る生存競争』開幕ッ!!!!

波よ聞いてくれ

波よ聞いてくれ

舞台は北海道サッポロ。主人公の鼓田ミナレは酒場で知り合ったラジオ局員にグチまじりに失恋トークを披露する。すると翌日、録音されていたトークがラジオの生放送で流されてしまった。激高したミナレはラジオ局に突撃するも、ディレクターの口車に乗せられアドリブで自身の恋愛観を叫ぶハメに。この縁でラジオ業界から勧誘されるミナレを中心に、個性あふれる面々の人生が激しく動き出す。まさに、波よ聞いてくれ、なのだ!

雪女と蟹を食う

雪女と蟹を食う

金も行き場もない男・北は、自殺を図るが、どうしてもあと一歩が踏み出せずにいた。ある日、テレビのグルメ番組を観て、「人生最後の日は北海道で蟹を食べたい」と思い立ち、強盗を決意する。高級住宅に押し入り、人妻に金を要求するが、彼女の行動は、全く予期せぬものだった――。

テセウスの船

テセウスの船

1989年6月24日、北海道・音臼村の小学校で、児童含む21人が毒殺された。逮捕されたのは、村の警察官だった佐野文吾。28年後、佐野の息子・田村心は、死刑判決を受けてなお一貫して無罪を主張する父親に冤罪の可能性を感じ、独自に調査を始める。事件現場を訪れた心は、突如発生した濃霧に包まれ、気付くと1989年にタイムスリップしていた。時空を超えて「真実」と対峙する、本格クライムサスペンス、開幕。

ひとりぼっちで恋をしてみた

ひとりぼっちで恋をしてみた

「天然」って言われがちな女子高生・有紗は、豊崎先生に片想いをしている。こっそり想ってるだけで幸せだったのに‥‥。なんにもできない女子高生の冒険が冬の北海道で始まります。寒いけど、こころはあたたかな物語の舞台は北海道の北見市。北見在住・作家の田川とまた氏が、北見の景色を描き出します。

甘い水

甘い水

青春漫画の名手・松本剛の傑作たちが電子で甦る! 北海道、道東、秋。少年は、誰にも望まれぬ夢を抱き、少女は、誰にも語れぬ大きな秘密を、心の奥にしまいこんでいた。そして、そのまま二人は恋に落ちた。『君の名は。』の新海誠監督も絶賛した、美しくも儚い青春漫画の金字塔が、ついに電子で登場!

スピナマラダ!

スピナマラダ!

【フィギュアVS.ホッケー! 意地を掛けた男の闘い】ある事件をきっかけに超一級フィギュアスケーターとしての道を捨てた白川朗(ロウ)が、氷都・苫小牧でアイスホッケーと宿命的出逢いを果たす! 中学生にして超高校級の腕前を誇るアイスホッケープレイヤー・源間兄弟を相手に、無謀にもリンクの使用権を賭け勝負を挑んだロウは…? デジタル版、大幅加筆修正! 氷都を焦がす灼熱のアイスホッケーコミック・第1巻!

はっぴーえんど

はっぴーえんど

天道陽は、北海道・函館の「あさひ在宅診療所」の医師。臨終の場に自宅を選んだ患者と向き合う“看取りの医師”だ。散る直前の線香花火がまばゆく輝くように、人生の締めを前に、人はそれぞれの煌めきを放つ。そんな彼らとどう向き合うべきか。天道の目を通して、在宅医療の今を問う――。