貯金ナシ、頼れる旦那ナシ、最近は仕事の依頼もナシ。でもって、もう若くもナシ…。崖っぷち漫画家・レジノさんが、スーパーのパートで、毎日約300人分のレジを打つ中で生まれた数々のドラマたち。ドン底のドン底まで落ち込んでも、それでも働くのだ、「明日」も。 「働くこと」って、自分にとって、一体なんだろう? お金を稼ぐ、それだけじゃない「何か」が、漫画を通して見えてくる。
貯金ナシ、頼れる旦那ナシ、最近は仕事の依頼もナシ。でもって、もう若くもナシ…。崖っぷち漫画家・レジノさんが、スーパーのパートで、毎日約300人分のレジを打つ中で生まれた数々のドラマたち。ドン底のドン底まで落ち込んでも、それでも働くのだ、「明日」も。 「働くこと」って、自分にとって、一体なんだろう? お金を稼ぐ、それだけじゃない「何か」が、漫画を通して見えてくる。
本能寺の変によって最期を迎えたかに見えた織田信長はなんと…現代のスーパーマーケットで働いていた!? かつては天下統一しかけた武将が、スーパーの最新機器やセールに群がるおばさん達に大苦戦!? 武将inスーパーマーケットギャグ!
ひょんなことから異世界に迷いこんでしまった店主は、小さなスーパーマーケットを開店! 「みんなが笑顔になれる店」をモットーに、店頭に並べるのは現代の商品! 「塩」「缶詰」「レジ袋」「ぷちぷちシート」「飴玉」――なんてことのない品物が、異世界では売れに売れまくる! 今日も『異世界Cマート』には、お客さんの笑顔があふれています! まったりスローライフな異世界店主生活、営業開始!!
スーパーの鮮魚売り場で働くことになったチャランポランな青年・根岸歩(ねぎし・あゆむ)の、ハチャメチャな活躍を描いたちょっとエッチなお仕事コメディ。高校の校長と教師から、高校を卒業させるかわりにスーパー寿(ことぶき)で働くように迫られた高校生・根岸。そしてスーパー寿で万引きして捕まった根岸は、彼を尾行していた教師に強引に就職を決められ、半年は働くという条件までつけられて……!?
ネット広告で「おやなるもの 断崖」が再ヒットする前の曽根富美子先生が、50代で仕事もお金もなくなりスーパーでレジ係のパートを始めていた…という、ほとんど実話漫画です。とはいえ曽根先生の性格が明るいので悲壮感は全くなく、気軽に楽しく読めて面白かったです! 漫画家として自由業の経験しかない人がいきなり50代で接客業をする度胸がすごいですよね。最初は失敗ばかりで曽根先生のドジっぷりにハラハラするんですが、途中から同じ新人仲間の女性と仲良くなって…しかも女子中学生のように2人でキャッキャッしててとっても楽しそうなんです!曽根先生の印象に残ったお客さんの話も面白かったな〜。