Twitterで累計30万RTの大人気柴犬マンガを、1話~15話まで収録&たっぷりの描きおろし&フルカラーでコミックス化!ぜひぜひ、石原雄ワールドに酔いしれてください!
柴犬の平均寿命は13~15才。2001年生まれの雌の豆柴コナンに、著者は〈我が子〉として愛情を注ぐ。だからコナンはまるで人の言葉を理解しているように人間味いっぱい。そんな愛犬に著者は数々の約束をして……
【頑張る姿が切なくて愛おしい、老犬との大切な毎日。】家族になって18年。人間言うと96歳のおじいちゃん犬・ハチさん。去年の病気を境に、すっかり足腰が弱くなってしまったので、今は飼い主のシマさんとリハビリに励んでいるのです。今日も明日も明後日も、次の桜の季節にも――。【ペットを愛する、全ての方に贈ります。】★単行本カバー下イラスト収録★
【老犬と暮らした大切な毎日】家族になって18年。歳とともにベッドの上で過ごすことが多くなった柴犬のハチさん。子犬の頃も、もちろん可愛いけれど、一緒に歳を重ねて老犬になった今がたまらなく愛おしい。★単行本カバー下画像収録★
犬と猫を愛するすべての人に 著者の実体験を基に、老いた愛犬の死までを丹念に描いた『犬を飼う』。そして、愛犬の死後、行き場をなくしてやってきた猫たちとの生活を描いた『そして…猫を飼う』。本シリーズに加え、谷口氏が犬と猫との生活を描いた珠玉のエッセイ『サスケとジロー』(全16000字超)、谷口氏の後期犬まんがの傑作『百年の系譜』を収録し、1冊丸ごと、犬と猫を題材とした作品集としました。発表時に大反響を呼び、知る人ぞ知る名作として読み継がれる感動傑作、決定版としてついに登場!! *本書は『犬を飼うと12の短編』(小学館)収録作品の一部を抜粋し、エッセイを加えて再編集した新装版となります。刊行にあたり、すべての原稿を新たに製版し、カラー画稿はすべて4色印刷にて収録、名作『犬を飼う』シリーズの決定版となります。
100万リツイート突破の話題作! ツイッターで大人気の『犬と猫どっちも飼ってると』シリーズがついに単行本化です。天真爛漫な犬くんと、魔王のように凶悪ながら愛らしい猫さま。どっちも飼えば100倍たのしい、笑いありホロリありのエッセイコミックです。とっておきハプニング満載の、描きおろしエピソードも大量収録しました☆
誰もがどこかで見たことがあるシベリアンハスキー・シルビアちゃん。飼い主のハマジさんのTwitterのフォロワーは20万人超。ネットニュースやテレビの動物番組でもおなじみです。猫の大吉、イサム、ウララ、レイ、ユウヒにコテツ、そして新入りハスキーのシャンテちゃんも加わり、ハマジさんちは今日もにぎやかです! 応援店共通の描き下ろし特典ペーパーを収録しております!
パグ漫画「小春びより」の作者・ひぐちにちほが猫飼いに!猫ギライだった作者がいかにして一つ屋根の下、5匹のニャーとぎゅうぎゅう暮らすことになったのか……。さらに途中、2匹のワンコも仲間入り☆合計7匹+1人!猫と犬と漫画家の、ほっこり(?)クスクスぎゅうぎゅうな日々を描いた4コマ&ショートエッセイ漫画♪
パグ×コワモテ男子高生の日常を描いた超ロング連載作品『小春びより』(講談社刊)の著者による、初のパグコミックエッセイ!! 新入りパグ「お茶目」が先住猫5匹にもまれ、自分も猫だとカン違いする場面や、著者の実家で暮らすフレンチ・ブルドッグとの交流など、ほっこり笑える話が満載。もちろん写真もたっぷり収録のほか、著者に聞く「ゆかいな仲間たち」にまつわる1問1答(計100問以上)も! 著者やひぐち家のゆかいな仲間たちのファンはもちろん、犬好き&猫好きにはたまらない、パグ&猫愛あふれる1冊です!!
月間4000万PV突破(2020年2月現在)の大人気ブログより、こまちとタビをピックアップして書籍化! かきおろしページの他、二匹の写真も掲載。ブゥンと鼻を鳴らすこまちと元気いっぱいなタビの日常をオールカラーでお届けします♪
【電子限定!描き下ろし特典ペーパー収録】あなたに会うため また生まれてきたんだ――。webで大反響の読切が待望のコミックス化!次生まれ変わるなら、誰にも媚びず、気ままに暮らせる、猫になりたい――。そう願った犬の私は、目が覚めると猫になっておりました。川に溺れ、死にかけていた私を救ってくれたのは、高校生の美希ちゃん。一生懸命尽くしたいと思っていたのに、美希ちゃんがまさかの犬派だなんて!ああ神よ、なんと皮肉な運命を…。でも諦めたくない!ならば…ッ立派な犬になってみせます…!表題作『吾輩は猫であるが犬』を含む読切作品全6話を収録。猫と人間の絆を描く、ちょっと不思議で心が温まる珠玉の短編集!
ある日突然、愛犬が子ネコを拾ってきたら? Cheese!本誌で大人気ネコショートが待望のコミックス化!! 「ある日、うちの犬が拾ってきたのは、2匹の小さな子ネコでした。」とある小説家に飼われている大型犬・ペリタス。彼は散歩中に、捨てられていた2匹の子ネコに出会う。ペリタスは弱っている2匹を放っておけず、主に内緒でこっそり屋敷に連れ帰ってしまった。しかし、屋敷で(ペリタスの)水を飲み、(ペリタスの)ごはんを食べた子ネコたちは、みるみるうちに元気に。そしてそうなると、まだまだ幼い子ネコたちが空気なんて読むわけはなくて… 主に見つからないようにとドキドキするペリタスは、子ネコたちをうまくかくまえるのか…! 真面目で優しい大型犬×やんちゃな子ネコ2匹。可愛くて楽しくて、ちょっぴりきゅんとする“家族のものがたり”、待望の第1巻!