public
star_border
star_border
star_border
star_border
star_border
第34回少年マガジン新人漫画賞入選『週刊少年マガジン』1985年8月21日号/第36号
小学生の佐藤はある日、棒人間になる病気にかかってしまう。病気を治す方法は、脳に刺激を与えること。思春期の刺激といえば、“恋”――!?ジャンプ期待の新鋭が送る青春ドラマラブコメディ!
腕利きの殺し屋・加茂祐介。彼は今人生最大の危機に瀕している。それは標的が凶悪なマフィアだからでも、任務が危険だからでもない。大好きな彼女との約束が迫っているからである!! 殺し屋としての任務か、それとも最愛の彼女か。究極の二択に迫られる加茂はこの窮地を乗り越えられるのか!?
ベルセルクで有名な三浦建太郎の新人漫画賞入選作で商業誌デビュー作になるのかな。数年前某古本屋のサイトで見かけて以来気になっていてその時は「少年マガジン新人漫画賞・ギャグ漫画新人賞 優秀作品集」という関係者に配布するために作成した本に収録されており手に入れるのは無理かなと思っていたが、よくよく調べてみたら週刊少年マガジンに収録されていることが分かったので収録されているマガジンを探して買った。 内容は男女が別々に隔離されている世界の話で、絵はベルセルクとは全く違いますが絵柄やストーリーともに面白かった