現在官僚系もふ

げんざいかんりょうけいもふ
ジャンル:社会
最新刊:
2015/05/29
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タイトル
本文
現在官僚系もふ
現在官僚系もふ
鍋田吉郎
鍋田吉郎
並木洋美
並木洋美
あらすじ
▼第1話/もふ、入省する。 ▼第2話/もふ、楯突く。 ▼第3話/もふ、汚れる。 ▼第4話/もふ、ひらめく。 ▼第5話/もふ、競る。 ▼第6話/もふ、踊る。(前編) ▼第7話/もふ、踊る。(後編) ▼第8話/もふ、受け取る!? ●主な登場人物/平山茂夫(愛称・もふ。三流大卒ながら、まぐれで財務省に入省。安定志向)、山本健一郎(愛称・ヤマケン。主計局総務課1年生。東大法学部首席卒業。出世志向)、長谷川緑(主計局総務課2年目。もふとヤマケンの教育係。ミス東大) ●あらすじ/財務省のキャリア組入省式で、東大卒のエリートに囲まれて一人オドオドしている青年・平山茂夫。それもそのはず、彼は記念受験で受けた国家公務員I種試験を「鉛筆転がし」でパスしてしまった三流大卒の凡人だったのだ。おまけに配属先は出世コースの主計局総務課。かくて「地方公務員で安定した生活」の夢破れた青年に、とてつもない激務の日々が訪れる… (第1話)。 ●本巻の特徴/予算編成権という権力をよりどころに、霞ヶ関に君臨する官庁・財務省。総職員8万人を抱える巨大組織の中で実際に権力を握っているのは、超難関試験を通ったわずか600人の「キャリア」に過ぎない。同期も先輩も東大法学部出のエリート集団の中で、“MOF(財務省)の茂夫”=通称・もふの運命やいかに…!? ●その他の登場人物/加藤よしお(主計局総務課・課長。昼行灯キャラ)、蒲生一穂(主計局総務課・筆頭課長補佐。ゲイキャラ)、ひとみ(バイト。議員の娘。毒舌キャラ)
現在官僚系もふ(1)
▼第1話/もふ、入省する。 ▼第2話/もふ、楯突く。 ▼第3話/もふ、汚れる。 ▼第4話/もふ、ひらめく。 ▼第5話/もふ、競る。 ▼第6話/もふ、踊る。(前編) ▼第7話/もふ、踊る。(後編) ▼第8話/もふ、受け取る!? ●主な登場人物/平山茂夫(愛称・もふ。三流大卒ながら、まぐれで財務省に入省。安定志向)、山本健一郎(愛称・ヤマケン。主計局総務課1年生。東大法学部首席卒業。出世志向)、長谷川緑(主計局総務課2年目。もふとヤマケンの教育係。ミス東大) ●あらすじ/財務省のキャリア組入省式で、東大卒のエリートに囲まれて一人オドオドしている青年・平山茂夫。それもそのはず、彼は記念受験で受けた国家公務員I種試験を「鉛筆転がし」でパスしてしまった三流大卒の凡人だったのだ。おまけに配属先は出世コースの主計局総務課。かくて「地方公務員で安定した生活」の夢破れた青年に、とてつもない激務の日々が訪れる… (第1話)。 ●本巻の特徴/予算編成権という権力をよりどころに、霞ヶ関に君臨する官庁・財務省。総職員8万人を抱える巨大組織の中で実際に権力を握っているのは、超難関試験を通ったわずか600人の「キャリア」に過ぎない。同期も先輩も東大法学部出のエリート集団の中で、“MOF(財務省)の茂夫”=通称・もふの運命やいかに…!? ●その他の登場人物/加藤よしお(主計局総務課・課長。昼行灯キャラ)、蒲生一穂(主計局総務課・筆頭課長補佐。ゲイキャラ)、ひとみ(バイト。議員の娘。毒舌キャラ)
現在官僚系もふ(2)
▼第9話/もふ、選ばれる。 ▼第10話/もふ、質問をとる(I)。 ▼第11話/もふ、質問をとる(II)。 ▼第12話/もふ、質問をとる(III)。 ▼第13話/もふ、質問をとる(IV)。 ▼第14話/もふ、質問をとる(V)。 ▼第15話/もふ、質問をとる(VI)。 ▼第16話/もふ、質問をとる(VII)。 ▼第17話/もふ、質問をとる(VIII)。 ▼第18話/もふ、質問をとるファイナル。 ●主な登場人物/平山茂夫(愛称・もふ。三流大卒ながら、まぐれで財務省に入省。安定志向)、山本健一郎(愛称・ヤマケン。主計局総務課1年生。東大法学部首席卒業。出世志向)、長谷川緑(主計局総務課2年目。もふとヤマケンの教育係。ミス東大) ●あらすじ/財務省地下にあるコンビニで買い物中、場所柄もなんのその、世間話のノリで天下り批判をするもふに、一緒にいるヤマケンは気が気じゃない。そこへ「見つけたり!」と言って近づいてきた謎のオヤジに、もふは強引に拉致されてしまう!! 追いかけるヤマケンもろとも辿り着いた先は…!? (第9話) ●本巻の特徴/事前に政治家が質問内容を官僚に報告し、それを元に官僚が答弁テキストを作成しているという国会答弁。質問に初めから答えが用意されていることに異議を唱え、事前に質問内容を知らせないと断言した国会議員・浅川から質問をもらうため、浅川を追いかけ回し、東奔西走するもふだったが…!? ●その他の登場人物/加藤よしお(主計局総務課・課長。昼行灯キャラ)、蒲生一穂(主計局総務課・筆頭課長補佐。ゲイキャラ)、ひとみ(バイト。議員の娘。毒舌キャラ)、浅川(若手国会議員。民衆の立場に立ちたいからと、先生と呼ばれることを嫌う)
現在官僚系もふ(3)
▼第19話/もふ、飛ばされる。 ▼第20話/もふ、ノンキャリアに附く。 ▼第21話/もふ、敵陣に赴く。 ▼第22話/もふ、挑発にのる。 ▼第23話/もふ、BSEを知る。 ▼第24話/もふ、利権に絶句す。 ▼第25話/もふ、ステージを上げる。 ▼第26話/もふ、論破される。 ▼第27話/もふ、逃げる。 ▼第28話/もふ、攻める。 ●主な登場人物/平山茂夫(愛称・もふ。三流大卒ながら、まぐれで財務省に入省。安定志向)、山本健一郎(愛称・ヤマケン。主計局総務課1年生。東大法学部首席卒業。出世志向)、長谷川緑(主計局総務課2年目。もふとヤマケンの教育係。ミス東大) ●あらすじ/もふとヤマケンが、財務省地下の「大蔵温泉」に入浴中、タイルや石鹸の値段を呟くアブない大男が入ってきた。慌てて出ようとする2人に「あなた方キャリアさんは、私らノンキャリアと同じ湯には浸かれないのですか?」と難癖を付けてくるこの男、一体何者…… と思いきや、その直後に懲罰人事で飛ばされた先で、この大男に附いて働くことに…!? (第19話) ●本巻の特徴/同じ主計局ながら農林水産省の予算を査定する「農林水産1係」に飛ばされたもふとヤマケン。ノンキャリアの門田に附いて「畜産予算」に関する査定をすることになったもふの前に、農水の女傑・牛田が立ち塞がる!! ●その他の登場人物/加藤よしお(主計局総務課・課長。昼行灯キャラ)、蒲生一穂(主計局総務課・筆頭課長補佐。ゲイキャラ)、ひとみ(バイト。議員の娘。毒舌キャラ)、門田耕作(主計局農林水産1係係員。ノンキャリア。あらゆる物の値段に精通するプロフェッショナル)、牛田陽子(農林水産省消費安全局。財務省に要求した予算は、あらゆる手を使って通す女傑)、小銭川俊(主計局農林水産1係主査。キャリア。ノンキャリアを軽視するイヤな奴)
現在官僚系もふ(4)
▼第29話/もふ、粘る。 ▼第30話/もふ、逃げる。 ▼第31話/もふ、名人に会う。 ▼第32話/もふ、名人を説く。 ▼第33話/もふ、回答を迫る。 ▼第34話/もふ、囁く。 ▼第35話/もふ、乾杯す。 ▼第36話/坂本主税という男(前編) ▼第37話/坂本主税という男(中編) ▼第38話/坂本主税という男(後編) ●主な登場人物/平山茂夫(愛称・もふ。三流大卒ながら、まぐれで財務省に入省。安定志向)、山本健一郎(愛称・ヤマケン。主計局総務課1年生。東大法学部首席卒業。出世志向) ●あらすじ/目下、農水省との予算査定に臨んでいるもふは、政府がいまだ危険な米国産牛肉の輸入を再開するため、国内の検査基準を緩和したという現状を知り戦慄する。いま一度、この予算で政府の方針に異議を唱え、国民の食の安全を確保したいと語る牛田に動かされ、門田ともふは小銭川主査の説得にかかるが、輸入再開に伴う利権の闇に門田が倒れ、もふは一人で主査と対峙することに。病床の門田から託された最後の手段とは…? (第29話) ●本巻の特徴/もふ、ついに小銭川主査と直接対決! BSE問題に斬り込む「農水省」編、完結!! ●その他の登場人物/門田耕作(主計局農林水産1係係員。ノンキャリア。あらゆる物の値段に精通するプロフェッショナル)、牛田陽子(農林水産省消費安全局。財務省に要求した予算は、あらゆる手を使って通す女傑。実は門田の元婚約者)、小銭川俊(主計局農林水産1係主査。キャリア。ノンキャリアを軽視するイヤな奴)、長谷川緑(主計局総務課2年目。もふとヤマケンの教育係。ミス東大)
現在官僚系もふ(5)
▼第39話/もふ、新天地へ。 ▼第40話/もふ、潜入する。 ▼第41話/もふ、調査する。 ▼第42話/もふ、受信する。 ▼第43話/もふ、選択する。 ▼第44話/もふ、デートする。 ▼第45話/もふ、参拝する。 ▼第46話/もふ、切り出す。 ▼第47話/もふ、戦略を知る。 ▼第48話/もふ、忠告する。 ●主な登場人物/平山茂夫(愛称・もふ。三流大卒ながら、まぐれで財務省に入省。安定志向)、山本健一郎(愛称・ヤマケン。主計局総務課1年生。東大法学部首席卒業。出世志向) ●あらすじ/坂本に楯突いた、もふとヤマケンがそろって飛ばされた先は財務省外務係!! そこで対中ODA予算を斬るべく張り切るもふ達だが、主査の平は小心者の事なかれ主義。おまけに「敵は中国ではなく、外務省のチャイナスクールだ」と戦々恐々としており… (第39話)。●本巻の特徴/外務係に移動になった、もふとヤマケンの前に立ちはだかるチャイナスクールの巨大な闇。 果たしてその内幕とは…!? 対中ODA「外務省」編、開戦!! ●その他の登場人物/斉藤剛(外務省・アジア大洋州局・中国課課長補佐、チャイナスクール。寡黙な男)、葛西譲(外務省・アジア大洋州局局長。チャイナスクールのいわば大ボス)、尾崎友好(外務省・アジア大洋州局・中国課係長、チャイナスクール。舌鋒鋭い)、平和盛(財務省・外務係主査。外務省の予算を見る。小心者の事なかれ主義)、坂本主税(主税局・課長補佐。名うての改革派で上に睨まれ海外に飛ばされていたが、この度「大増税」成立の刺客として緊急招集される)、長谷川緑(主計局総務課2年目。もふとヤマケンの教育係。ミス東大)
現在官僚系もふ(6)
▼第49話/もふ、呼ばれる。 ▼第50話/もふ、衝突する。 ▼第51話/もふ、決別する。 ▼第52話/もふ、匿う。 ▼第53話/もふ、取引する。 ▼第54話/もふ、切り崩す。 ▼第55話/もふ、天を仰ぐ。 ▼第56話/もふ、あがく。 ▼第57話/もふ、空気を替える。 ▼第58話/もふ、息を呑む。 ●主な登場人物/平山茂夫(愛称・もふ。三流大卒ながら、まぐれで財務省に入省。安定志向)、山本健一郎(愛称・ヤマケン。主計局総務課1年生。東大法学部首席卒業。出世志向) ●あらすじ/対中ODA全廃と局長の失脚の決定打になる“警告決議”を引き起こす工作が実を結び始めたある日、出社したもふとヤマケンは官房長に呼び出され、くぎを刺される。「財務省のためにやっている」と必死に説得するもふだったが、官房長から我が社に弓を引く行為と言い返され… (第49話)。 ●本巻の特徴/ニュー・チャイナスクールを標榜する外務省・斉藤と手を組み、国会で対中ODA予算への「警告決議」を可決させようと、議員のセンセイ達の説得に奔走するもふだったが…!? ●その他の登場人物/葛西譲(外務省・アジア大洋州局局長。チャイナスクールのいわば大ボス)、尾崎友好(外務省・アジア大洋州局・中国課係長、チャイナスクール。舌鋒鋭い)、平和盛(財務省・外務係主査。外務省の予算を見る。小心者の事なかれ主義)、斉藤剛(外務省・アジア大洋州局・中国課課長補佐、チャイナスクール。寡黙な男…だが?)、楊玲鈴(ヤン・リンリン。三葉商事で事務・通訳をする中国人。対中ODA予算水増しの全貌を知るキーパーソン)、織田官房長(会社で言うと専務。次期、事務次官候補の最右翼。権力とロマネコンティを愛する。怒るとちょっとだけ目が開く)
現在官僚系もふ(7)
▼第59話/もふ、叩かれる。 ▼第60話/もふ、おとす。 ▼第61話/もふ、目をつぶる。 ▼第62話/もふ、引導を渡す。 ▼第63話/もふ、出向する。 ▼第64話/もふ、正す。 ▼第65話/もふ、覚悟を決める。 ▼第66話/もふ、出演する。 ▼第67話/もふ、口にする。 ▼第68話/もふ、地を這う。 ●主な登場人物/平山茂夫(愛称・もふ。三流大卒ながら、まぐれで財務省に入省。安定志向)、山本健一郎(愛称・ヤマケン。主計局総務課1年生。東大法学部首席卒業。出世志向) ●あらすじ/朝貢外交を進める葛西局長に反旗を翻し、新たなチャイナスクールの構築を目指す斉藤や尾崎とも秘密裏に結託したもふ。国会の参議院・決算委員会で、対中ODAに対する「警告決議」で過半数を獲り可決させようと、たった一人で反対議員14名の説得に向かう。だが、議員たちの迫力に押されて言葉が出ず…!? (第59話) ●本巻の特徴/「対中ODA」編のクライマックスに続き、第63話からは「R県庁」編がスタート! R県庁総務部へ出向を命じられたもふは、職員たちの県民への愛に満ちた仕事ぶりに感動するが、同じく出向組の立花いわく、何か裏があるようで…!? ●その他の登場人物/葛西譲(外務省・アジア大洋州局局長。チャイナスクールのいわば大ボス)、尾崎友好(外務省・アジア大洋州局・中国課係長、チャイナスクール。舌鋒鋭い)、平和盛(財務省・外務係主査。外務省の予算を見る。小心者の事なかれ主義)、斉藤剛(外務省・アジア大洋州局・中国課課長補佐、チャイナスクール。寡黙な男…だが?)、楊玲鈴(ヤン・リンリン。三葉商事で事務・通訳をする中国人。対中ODA予算水増しの全貌を知るキーパーソン)、織田官房長(会社で言うと専務。次期、事務次官候補の最右翼。権力とロマネコンティを愛する。怒るとちょっとだけ目が開く)、立花流衣(もふと同じく財務省からの出向組。R県庁・総務部長。地方公務員を蔑視する嫌なやつ?)、西城かほる(R県庁総務部の職員。前知事の娘。いつでも優しい笑みを絶やさぬ癒し系?)
現在官僚系もふ(8)
▼第69話/もふ、髪を分ける。 ▼第70話/もふ、挑戦する。 ▼第71話/もふ、お宝を探す。 ▼第72話/もふ、持ってかれる。 ▼第73話/もふ、潰される。 ▼第74話/もふ、嘘をつく。 ▼第75話/もふ、突きとめる。 ▼第76話/もふ、暴く。 ▼第77話/もふ、帰還する。 ▼最終話/もふよ、さらば。 ●主な登場人物/平山茂夫(愛称・もふ。三流大卒ながら、まぐれで財務省に入省。安定志向)、山本健一郎(愛称・ヤマケン。主計局総務課1年生。東大法学部首席卒業。出世志向) ●あらすじ/税務署に出向となったもふとヤマケンは、法人税の脱税を専門に摘発するチーム「特別調査班」に配属される。署長からはお客様扱いされる二人だったが、現場はハード!! 班長である村田統括官に「納税者の反感を買うような華美な髪型・服装を改めろ」と命じられたもふは、黒髪七三の超地味ルックに変身して…!? (第69話) ●本巻の特徴/納税者から「鬼!」「悪魔!」と罵られてしまう税収の最前線… 税務署!! 超ハードな現場で、一円の税をもビッシビッシ取り立てる戦いに身をやつしながら、もふが知った彼らの「矜持」とは? ついに最終章。もふよ、さらば!! ●その他の登場人物/織田官房長(会社で言うと専務。次期、事務次官候補の最右翼。権力とロマネコンティを愛する。怒るとちょっとだけ目が開く)、広瀬真生(小学税務署・特別調査班の調査官。特技・ホストクラブに自腹で内偵すること。ややツンデレ。鬼や悪魔と罵られると、つい微笑してしまう)、村田吾郎(小学税務署・特別調査班を統べる鬼の統括官。彼の配下から逸材が多く輩出されることから「村田学校」と呼ばれる)、小池さん(小学税務署・特別調査班の調査員。特技・風俗自腹内偵)
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