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【週刊ヤングジャンプ 1億円40漫画賞 [ホラー] 大賞作】中学1年生の澄が思いを寄せていた女性・蒼が交通事故で亡くなった。蒼の夫・直哉と思い出に浸っていた澄の前には貝殻があった…。(週刊ヤングジャンプ2021年11号)
【第5回トーチ漫画賞〈大賞〉受賞作】エアコン組立工場で働く川上綾は、小説家志望。 繰り返される単調な日々の中、月に一度、文芸サークルの集いを楽しみにしている。 しかしある事態をきっかけに、信じていた日常は崩壊する。 「”創作”なんかから卒業するきっかけを 本当はいつも探していたんだ」 逃れられない創作の呪縛、 この苦しみが誰かの喜びに変わる時まで――。
小学生の佐藤はある日、棒人間になる病気にかかってしまう。病気を治す方法は、脳に刺激を与えること。思春期の刺激といえば、“恋”――!?ジャンプ期待の新鋭が送る青春ドラマラブコメディ!
ホラー漫画においての個人的な好みでいうと、恨みとか復讐とかいうものより、なんかわかんないけどとにかく怖い!!みたいな方が好きなので、この「貝殻」でいうとちょいちょい挟まれるギャグによって怖さが和らいだからか、少し期待とは違ってました。「穴を覗いたら…」みたいな演出はゾクッとしました。