掲載誌情報週刊漫画TIMES芳文社2024/11/01ラブホテル恐猥談/解体屋ゲン/瓜を破る/まどろみバーメイド/経理の夏谷さんはガマンできない/神様のバレー/卵と鶏/復讐装置いかがですか?/トナリの邪悪シリーズ/ごほうびごはん/帰る家がない犯罪者たち/1:2交際はラブコメに入りますか?/ユラギ♂ノ♀カラダ/雲上に歌いて、君を待つ。/ウソツキ女と正直サイコ/殺し屋JK、バイオレンスを我慢する。/夜空のふたりキャンプごはん/今日から派遣サイボーグ/ANGELの翼/まわるドーナツと金曜日/別れの演出承ります/RACHIGAI 浮世転生〜花魁絵師〜/妻、小学生になる。スピンオフ 初恋相手の君は誰?/赤紙がきた猫/浪人生の彼女とスーパーで/もっちゃんとすこやかな日々/天祥院さんのお茶の時間/飼育員お姉さんに恋したペンギン/ハケンの代田/面影橋忘れ物堂/村祀り/
作品情報著者東元arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社芳文社arrow_forward_iosレーベル週刊漫画TIMESarrow_forward_ios掲載誌週刊漫画TIMESarrow_forward_iosタグ駄菓子屋
週刊漫画TIMESで連載中の、とても心あたたまる駄菓子屋マンガです。たしか、連載開始は2016年頃からだったと思います。不定期連載なので、毎週読めるわけではないですが、たまに読むたびに子供の頃の駄菓子屋の思い出がよみがえってきます。東元先生の過去作「ほな、また明日」がベースになってます(そちらもおすすめ)が、今作では店番を小学生のかよちゃんが勤めています。子供が子供に駄菓子を売るというのも面白くて、しっかり者のかよちゃんの大人顔負けの発言にドキリとさせられっぱなしです。連載話は単行本化されていないので何とか本になるのを待ち望んでいます。