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西早稲田にある、駅の忘れ物を売る店。 仕入れた忘れ物のなかに、まだ忘れられてはいけない物が紛れ込んでいて…。
「2024年本屋大賞」を受賞した青春小説を「滋賀愛」たっぷりにコミカライズ! 突飛な発言ばかりする成瀬と、それに振り回される幼なじみの島崎。しかし成瀬の行動は、周りの人々の気持ちを確かに変えていく――。
時は江戸後期。浮世絵師・歌川国芳は「武者絵の国芳」として、その名を馳せていた。版元にはとにかく売れる絵・武者絵ばかりを求められる国芳だったが、実のところ本人は大好きな猫の絵を描きたくて仕方がなかった。そんな折、不思議な喋る板・令和時代のスマートフォンを手に入れた国芳。それ以降、SNSにハマってしまって…!?
読み切り読んだ時から、これは…!と思っていたのが連載化。めちゃくちゃ嬉しいです。 読み切りが第1話の扱いになるみたいで、現時点で3話まで読みました。毎回、前の話を超えてくる面白さで、この先どうなってしまうのだろう。とくに3話目はちょっと涙なしでは読めなかったですね… 単行本になったあかつきには、全人類に薦めたいと思います。