【お知らせ】
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コーヒームーン 1
黒い雨が降る世界で少女・ピエタはなんでもない日常を送っていた。いつもどおり雨が降っていて、いつもどおりの道を歩いて学校に向かい、友人・駄苗との会話を楽しむ。そんな『いつもどおり』を過ごすピエタは、そんな『いつもどおり』に幸せを感じていた。その日もまた駄苗との会話を楽しむ――はずだった。「でもどうして! どうしてピエタは昨日の今日のことを覚えてるの!!?」少しだけ暗い、廻る日常コメディ、開幕。
コーヒームーン 2
黒い雨が降る世界で少女・ピエタはなんでもない日常を送っていた。そのなんでもない日常を駄苗、キアロと共有することで、ピエタの中に新しい感情が芽生えていく。『明日に行きたい』その感情は駄苗とキアロ動かす。3人で今日を乗り越えるんだ、明日へ進むんだ、と。しかし――「どうして…!? どうしてなの!!?どうしてあなたは!!!自分を傷つけることしか出来ないの!!?」少しだけ前に進む、廻る日常コメディ、第2巻。
コーヒームーン 3
もう1人の自分と向き合い、自分の意志で答えを見つけることができた少女・ピエタは、ついに『明日』に行き着く。手に入れた日常を歩む足取りはいつもよりはずみ、降り続ける雨の中でも、心は晴れやかだった。しかし、裏で奇妙な出来事が這い寄る。『魔女の仕業だ』その出来事はまことしやかに囁かれる。件の原因と対峙することになるピエタとニケだが――彼女の炎は全てを焼き尽くす。人やモノや幸せさえも焼き尽くす。嫉妬を燃料にして焼き尽くす。「私が欲しい幸せを持っているから奪い取ってやるのよ!!」歩きだす意思を持ち始める、進む日常コメディ、第3巻。
コーヒームーン 4
「理不尽な不幸せの連鎖を止める」決意を胸に歩み始めた少女・ピエタたちの元にステファニーと名乗る女性が現れる。『フルムーン』襲い来る能力者に対抗する集団だと言うが、彼女もピエタたちと同じ「目」を持っていた。その語り口は、能力について何かを知っているかのようで――。ステファニーの目的に疑念を抱くも、この陰りのある目に何かを感じるピエタたち。その時、ニケがふっと口を開く。「私たちだけじゃない。この目をしているのは、もう1人いる」魔女が笑う夜を進む、日常コメディ、第4巻。