あらすじ「理不尽な不幸せの連鎖を止める」決意を胸に歩み始めた少女・ピエタたちの元にステファニーと名乗る女性が現れる。『フルムーン』襲い来る能力者に対抗する集団だと言うが、彼女もピエタたちと同じ「目」を持っていた。その語り口は、能力について何かを知っているかのようで――。ステファニーの目的に疑念を抱くも、この陰りのある目に何かを感じるピエタたち。その時、ニケがふっと口を開く。「私たちだけじゃない。この目をしているのは、もう1人いる」魔女が笑う夜を進む、日常コメディ、第4巻。
バナー広告押したら3話まで読めたので2巻まで買った。絵がお洒落で世界観に雰囲気が漂いまくってる素晴らしいループものだった https://sample-books.kadokawa.co.jp/00/322003000691/