新着トピック
ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
『コーヒームーン』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題の種類に応じて書き方のヒントになる例文を表示します。
クチコミのヒントを表示する
タイトル
本文
コーヒームーン
コーヒームーン
牡丹もちと
牡丹もちと
あらすじ
黒い雨が降る世界で少女・ピエタはなんでもない日常を送っていた。いつもどおり雨が降っていて、いつもどおりの道を歩いて学校に向かい、友人・駄苗との会話を楽しむ。そんな『いつもどおり』を過ごすピエタは、そんな『いつもどおり』に幸せを感じていた。その日もまた駄苗との会話を楽しむ――はずだった。「でもどうして! どうしてピエタは昨日の今日のことを覚えてるの!!?」少しだけ暗い、廻る日常コメディ、開幕。
コーヒームーン 1
黒い雨が降る世界で少女・ピエタはなんでもない日常を送っていた。いつもどおり雨が降っていて、いつもどおりの道を歩いて学校に向かい、友人・駄苗との会話を楽しむ。そんな『いつもどおり』を過ごすピエタは、そんな『いつもどおり』に幸せを感じていた。その日もまた駄苗との会話を楽しむ――はずだった。「でもどうして! どうしてピエタは昨日の今日のことを覚えてるの!!?」少しだけ暗い、廻る日常コメディ、開幕。
コーヒームーン 2
黒い雨が降る世界で少女・ピエタはなんでもない日常を送っていた。そのなんでもない日常を駄苗、キアロと共有することで、ピエタの中に新しい感情が芽生えていく。『明日に行きたい』その感情は駄苗とキアロ動かす。3人で今日を乗り越えるんだ、明日へ進むんだ、と。しかし――「どうして…!? どうしてなの!!?どうしてあなたは!!!自分を傷つけることしか出来ないの!!?」少しだけ前に進む、廻る日常コメディ、第2巻。
コーヒームーン 3
もう1人の自分と向き合い、自分の意志で答えを見つけることができた少女・ピエタは、ついに『明日』に行き着く。手に入れた日常を歩む足取りはいつもよりはずみ、降り続ける雨の中でも、心は晴れやかだった。しかし、裏で奇妙な出来事が這い寄る。『魔女の仕業だ』その出来事はまことしやかに囁かれる。件の原因と対峙することになるピエタとニケだが――彼女の炎は全てを焼き尽くす。人やモノや幸せさえも焼き尽くす。嫉妬を燃料にして焼き尽くす。「私が欲しい幸せを持っているから奪い取ってやるのよ!!」歩きだす意思を持ち始める、進む日常コメディ、第3巻。
コーヒームーン 4
「理不尽な不幸せの連鎖を止める」決意を胸に歩み始めた少女・ピエタたちの元にステファニーと名乗る女性が現れる。『フルムーン』襲い来る能力者に対抗する集団だと言うが、彼女もピエタたちと同じ「目」を持っていた。その語り口は、能力について何かを知っているかのようで――。ステファニーの目的に疑念を抱くも、この陰りのある目に何かを感じるピエタたち。その時、ニケがふっと口を開く。「私たちだけじゃない。この目をしているのは、もう1人いる」魔女が笑う夜を進む、日常コメディ、第4巻。
コーヒームーン 5
影の一撃を受け絶望に沈んでしまう少女・ピエタ。彼女はその記憶を取り戻すことができるのか? 大切なことを探る日常コメディ、第5巻。
コーヒームーンの情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。