あらすじ嵐を抜けたアラン達。そこでルクレツィアが聞いた声は「レルニア・ハイドラ」の人魚エリアスの声だった。エリアスに導かれた先でルクレツィアを待っていたのは、魔宝石と、亡くなった父が残したメッセージだった…。
テンション高めに感じるタイトル。 読んでみたら、第一話から意味がわからない。 スコップから繰り出される妙技の数々に、姫は決めた。 「究極」を意味する形容詞はスコップにしようと。 子供を作ることは「スコップ(動詞)」だったり、テンション高いままに、スコップとアランにハマっていく姫は、いったいどうしてしまったんだろう。 父王亡き後、偽物に取り代わられたことで、たいへん追い詰められていたんだろうか。 姫のテンションが、おかしくておもしろい漫画と思う。