あらすじ魔獣をスコップの力で一発で倒したアラン。エルフのフィオの為にスコップの力で2時間でエルフ城を築城。リティシア達は次なる目的地、リフテンの古城へと向かうのだが――。スコップ一本で無双する、無敵英雄譚!
テンション高めに感じるタイトル。 読んでみたら、第一話から意味がわからない。 スコップから繰り出される妙技の数々に、姫は決めた。 「究極」を意味する形容詞はスコップにしようと。 子供を作ることは「スコップ(動詞)」だったり、テンション高いままに、スコップとアランにハマっていく姫は、いったいどうしてしまったんだろう。 父王亡き後、偽物に取り代わられたことで、たいへん追い詰められていたんだろうか。 姫のテンションが、おかしくておもしろい漫画と思う。