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THE 大市民(1)
世田谷に引っ越した人生の達人・山形鐘一郎(やまがた・しょういちろう)が、独自の視点でさまざまな問題を語り尽くす人生哲学的エッセイコミック!原宿から世田谷の砧に引っ越した小説家・山形は、相変わらず安アパートで冷えたビールを愛する日々を楽しむ。そんなある日、隣室の銀行員・山田(やまだ)を白菜鍋でもてなした山形は、リストラに脅えて疲れ切った彼に「自分にこそ認められる生き方をすべきだ」と力づけて……!?
THE 大市民(2)
早めにコタツを出した山形鐘一郎(やまがた・しょういちろう)は、同じアパートに住むヘルス嬢・なっちに「小さな幸せ」について語っていく。そこで、コタツあっての「小さな幸せ」となる夕食の冷やし中華を食べようとした山形は、ちょうどやってきた片井(かたい)をはじめとしたアパートの住人達に、冬の冷やし中華の美味い味わい方を伝授して……!?
THE 大市民(3)
ゴージャスな大型犬を連れている人が多い原宿やシルバーのベンツが多い成城に、車や大型犬にステータスを求めるのは心が貧しいと考える山形鐘一郎(やまがた・しょういちろう)は呆れてしまう。そして、ある晴れた日、愛車のオープンカーを運転していた山形は、自分の好きなフェラーリ・ディノを見つけて、エンジンがかからなくて困っているその運転手に、古いフェラーリのエンジンをかける特別な儀式を教えるのだが……!?
THE 大市民(4)
私の中には3人の自分がいると思うと語っていた山形鐘一郎(やまがた・しょういちろう)は、山田(やまだ)が上の空でまったく聞いていないのに気づく。好きななっちにヘルス嬢の仕事を辞めてほしいが、それを言えずに悩んでいる山田に、山形は言いにくい事を言うには並んで歩くのだとアドバイスする。そして、並んで歩いていたなっちに「今の仕事やめたら?」と言った山田だったが……!?
THE 大市民(5)
バーテンダーとして働く山田(やまだ)は、いちゃつくカップル客をうらやましく思う。その後、ななめに薄く広く切った白身魚の刺身をワサビたっぷりの醤油で「美味し!」と一杯やりながら、山形鐘一郎(やまがた・しょういちろう)の「愛」についての持論を聞いた山田は、恋愛に頑張ろうと考えるのだが……!?山形節に共感しまくりの完結巻。