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軍師黒田官兵衛
軍師黒田官兵衛
本山一城
本山一城
あらすじ
豊臣秀吉を天下人に押し上げた軍師・黒田官兵衛の生涯を分かりやすく漫画化したもの。発表当時は大河ドラマ『秀吉』とかぶっていたため『秀吉と如水』で、1995年に村田書店より刊行された。同社が潰れてほとんど世に出回らなかったため、もともとの題に戻して公開します。
軍師黒田官兵衛の情報の提供お待ちしてます!
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新・家康の甲冑師 岩井与左衛門 完全版

新・家康の甲冑師 岩井与左衛門 完全版

オールカラー全五巻。戦国末から江戸時代初期にかけての日本甲冑の変革期をリードした岩井+春田工房の物語。断片的資料から掘り起こす初の試み。史実追及をメインに据えた旧作に対して、わかり易い内容にするため、多少の潤色を加えて甲冑師の姿を生き生きと描きます。鉱石探し、鍛錬、甲冑の構成。
家康の甲冑師 岩井与左衛門

家康の甲冑師 岩井与左衛門

徳川家康の甲冑師・岩井与左衛門の目を通して戦国~江戸初期の鎧・兜の変遷を探求する漫画です。半世紀以上、日本の甲冑を研究してきた筆者の成果を問うものです。岩井与左衛門がもっと有名になって、甲冑を正しく理解してくれる人が増えますように。
帰って来たむぎゅうちゃんZZZ

帰って来たむぎゅうちゃんZZZ

地球という生命体から外敵防衛を託された「むぎゅう戦士」の活躍は永遠に終わりません。今回の「ボクの鳩を返せ」はハトの糞害と鳴き声に苦しむ世界中の人々に捧げる社会問題提起作品かもしれませんし、何かのパロディかもしれません。全編、糞糞糞まみれですが心温まるお話です。おまけに「恐怖のあおりランナー」を収録。
『自来也』 本当のお話

『自来也』 本当のお話

江戸時代末期に絵入りの草紙として刊行された「自来也」は忍者もの、妖術ものの読み物元祖として広く世に知られているばかりか、今日の人気漫画の構成にも大きな影響を与えている。しかし、映画にしろ漫画にしろ改変ものが多くて本来のストーリーから逸脱し過ぎている感がある。本書は複雑なストーリーを本筋を変えずに簡略化して分かり易く漫画化につとめた。オールカラー。
黒田二十四騎物語

黒田二十四騎物語

豊臣秀吉を天下人におしあげた名軍師黒田官兵衛(如水)とその手足となった24人の功臣の活躍をあますところなく描く大作。筆者は1970年代よりその研究に没頭し数々の史料を発掘し、古文書を解読し、公開につとめてきた。タイトルは物語だが、読みやすい史実を追求を第一の目的としている。第1巻は兵庫県と姫路市の戦国史が中心。
竹中半兵衛伝

竹中半兵衛伝

1998年に頓挫した竹中半兵衛の漫画をようやく仕上げました。色々文字の本で知られていない逸話や資料を紹介してきましたが、全三巻でようやくまとめることができました。当時ペン入れまでしていたページもあり画風に乱れがありますが、オールカラーにしましたので、楽しく深くお読みいただけると思います。

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信長協奏曲

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勉強嫌いで日本の歴史に何の興味もない高校1年生・サブローは、ある日突然、戦国時代にタイムスリップしてしまう。そこで出会った本物の織田信長は病弱で、顔はサブローにそっくりだった!その信長に「体の弱い自分に代わって織田信長として生きてくれ」と頼まれてしまい…!?織田信長を衝撃の新解釈で描く、時をかける風雲児サブローの戦国青春記!!
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関ヶ原の戦より4年、千人斬り伝説復活す!手には5尺の大太刀(おおだち)、背には太極図(たいきょくず)の紋、面(おもて)には鬼が如き深紅の眼(まなこ)!百万両の賞金首、その名は鬼眼の狂(おにめのきょう)!!賞金稼ぎ椎名(しいな)ゆやが知り合った薬売り、壬生京四郎(みぶ・きょうしろう)のもうひとつの顔が、鬼眼の狂だった。運命に導かれた2人の旅がはじまる――。
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