あらすじ思いがけず蘇我と同じ仕事を受け持つことになった習は燃えていた。だがその思いとは裏腹に取引先の米田社長からは鼻にもかけて貰えない。悠は悠で拗ねてどこかへ行ってしまった。途方に暮れる習を横目に、米田の好色な目が蘇我を舐め回すのであった。