あらすじモトミは古傷を痛め、選手生命を絶たれてしまう。そんなモトミを捨てて秋のもとへは行けないユイ。こんなユイに業を煮やしたラモは、秋が高校時代のユイの同級生で、カメオタクだったことをばらしてしまう。その上で秋かモトミか選ぶように説得する。そして、約束の日にユイが現れたのはモトミのもとだった。しかし、病室の中にはモトミの昔の彼女がいたため、ユイは中に入らずそのまま帰ってしまう。一方、失意のどん底の秋は…!?
ほりのぶゆき インタビュー(代表作『江戸むらさき特急』『旅マン』『三大怪獣グルメ』) 人生を狂わせた伝説の「相原賞」から〝マゲモノ〟漫画道を往く。 我こそが〝侍ジャパン〟の祖ナリ! <前編>すけたけしん