あらすじテオとマリーがパリで出会った魔法使いの弟子・シャルル。テオとも仲良く振る舞っているがマリーは一抹の不安を抱く。そんな中、魔法使いの記念パーティーが開宴。喧騒の中、シャルルがテオを誘い出し、その本性を表す――。孤独な魔女と呪われた弟子が贈る、新たな魔法の物語、第2巻!
魔女でこの繊細な描写がどこか入江亜季を彷彿とさせるんだけどでも雰囲気と表情などがそれよりももちょっとダークな感じでいい。 ふと入る縦構図の立ち絵とか色っぽいし服装が変わればまた色っぽいキャラを描かれるな、と。 まだ一巻なので今後に期待