あらすじ柿本龍樹に誘われ激安ファミリーレストラン・スワローズにアルバイトとして入店した味吉陽太。そこで出会ったのは安くて旨いを武器に成功をおさめた飲食業界の風雲児・野村翔一。ひょんなことから野村の秘書となった陽太は、客のことを第一に考える姿勢に共感していく――。お客さまは、神様なのか。安くて旨い、この言葉の真の意味とは――。飲食業の裏に潜む闇を日之出食堂は照らすことができるのか!?
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ イブニングでずっと読んでいたが今回久しぶりに読み返したが8巻ぐらいまでは好きかな。 ・特に好きなところは? 「前日にカレーを食べたばかりだったから」が理由で負けるところと寺沢大介のキャラのオールスター感がある。『喰わせモン!』空山海とか出ていたんだな ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! この記事を読めばいいとおもいます。 https://manba.co.jp/manba_magazines/23472