あらすじアメリカの食に挑む“元祖味っ子”陽一。日本の農に切り込む“2代目味っ子”陽太。ふたりの味っ子が、世界を変える!!アメリカに渡った陽一は、アランという少年に出会う。食に対して旺盛な好奇心を示すアランにより豊かな食の世界を見せるため、陽一はNYに連れて行く。しかしそこでアランは元味皇料理会フランス料理主任・下仲と料理勝負をすることになってしまうのだった――。
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ イブニングでずっと読んでいたが今回久しぶりに読み返したが8巻ぐらいまでは好きかな。 ・特に好きなところは? 「前日にカレーを食べたばかりだったから」が理由で負けるところと寺沢大介のキャラのオールスター感がある。『喰わせモン!』空山海とか出ていたんだな ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! この記事を読めばいいとおもいます。 https://manba.co.jp/manba_magazines/23472