あらすじ戦力温存策のお陰で、史実とは異なり生き残った帝国海軍のエース達が、マリアナ沖で鬼神の如く奮戦!そして、出撃した「大和」「武蔵」の超弩級戦艦が、米軍を砲撃!この作戦を仕掛けたのは、なんと死んだはずの山本五十六(やまもと・いそろく)だった!
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 連載中も読んだし確か完結した直後ぐらいにも全巻読んでいるはずだがこんな終わり方だっけ?と気持ちになった・・・ ・特に好きなところは? 主人公が過去を改変することによって現代の知り合いである松橋が消えるがそんな細かいことはどうでも良いという感じだな ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 主人公が太平洋戦争直前に意識?(後半は肉体も)だけ移動して現在の情報や知識を駆使して日本の戦争を有利に運びはするが意図しない未来になったりしたのが面白かったな