あらすじレイテ沖海戦で、帝国海軍はほとんどの空母を失ってしまう。また、フィリピンからの撤退も余儀なくされ、ついに本土、沖縄決戦へと舞台は移る!戦艦大和、武蔵、そして新鋭空母信濃が沖縄へ!一方、米国では史実より早く原子爆弾が完成していた……。
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 連載中も読んだし確か完結した直後ぐらいにも全巻読んでいるはずだがこんな終わり方だっけ?と気持ちになった・・・ ・特に好きなところは? 主人公が過去を改変することによって現代の知り合いである松橋が消えるがそんな細かいことはどうでも良いという感じだな ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 主人公が太平洋戦争直前に意識?(後半は肉体も)だけ移動して現在の情報や知識を駆使して日本の戦争を有利に運びはするが意図しない未来になったりしたのが面白かったな