あらすじ「いつかこうして忘れてしまうんだろうか…おれのことも…」奈波から研究所「ヴィンガルフ」の情報を託された良太は、寧子たち魔法使いを守る決意を新たにする。一方、「ヴィンガルフ」に配属された新人・土屋邑貴は、初日から想像を絶する光景を目にしていた…!徐々に明らかになる研究所の謎。そして新たな刺客が…!?
エルフェンリートもそうだが、岡本先生の作品は読後感が本当に絶妙 終末・純愛・悲壮・絶望が絶妙かつ巧妙に交わっている作風はいつも驚かされるし最高に面白い漫画を描く先生だと思う 綺麗にハッピーエンドとはならない所が個人的には良いポイント こいつめちゃくちゃ強いじゃん...!と思うキャラが、次のページでは悲惨な死に方するとか本当に絶望感の与え方が秀逸なので、エルフェンリート含め是非読んで欲しい作品の1つ