あらすじ「あなた、どうして良太を殺したの?私の大切な友達だったのに…」寧子たち魔法使いに残された時間はあと僅か。良太は約束どおり、叔父の小五郎を魔法使いたちと対面させる。魔法の存在を信じない小五郎の前で彼女たちは!?その頃、研究所は新たな魔法使い5210番を解放し、寧子たちの追跡を始めていた。彼女の力とは一体…!?
エルフェンリートもそうだが、岡本先生の作品は読後感が本当に絶妙 終末・純愛・悲壮・絶望が絶妙かつ巧妙に交わっている作風はいつも驚かされるし最高に面白い漫画を描く先生だと思う 綺麗にハッピーエンドとはならない所が個人的には良いポイント こいつめちゃくちゃ強いじゃん...!と思うキャラが、次のページでは悲惨な死に方するとか本当に絶望感の与え方が秀逸なので、エルフェンリート含め是非読んで欲しい作品の1つ